
ToshihiroANZAI
街灯
http://cambrian.jp/otonoki06/0000/gaitou.mp3
『風葬の夜』劇伴のための音楽。エレキギター、ヴァイオリンの弓、リングモジュレータ、オープンリールテープデッキによるディレイ。制作は1976年ごろ。
2006/01/'07 - 2008/05/11 626 leaves [↑]
http://cambrian.jp/otonoki06/0000/gaitou.mp3
『風葬の夜』劇伴のための音楽。エレキギター、ヴァイオリンの弓、リングモジュレータ、オープンリールテープデッキによるディレイ。制作は1976年ごろ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0001/inori.mp3
『風葬の夜』のための音楽。ソプラノリコーダーの多重録音。1977年制作。
http://cambrian.jp/otonoki06/0002/kaze1.mp3
『風葬の夜』のための音楽。
グラスハープ、ケーナ。1977年制作。
http://cambrian.jp/otonoki06/0003/gaitou_out.mp3
2005年11月「街灯」を初めて聴いた時、1993年制作の、Roland SDE-2000による「遅延」を主題とした作品を想い出した。
数分後両曲が同時に再生され、過去が変わった。
http://cambrian.jp/otonoki06/0004/nas0.mp3
gaitou_outの反復音への返歌として。
1985年ごろ、近所の豆腐屋の音などを気にしながら、調律の狂ったアップライトピアノの箱の中にマイクを入れて録音した。シンセサイザーで余韻を補強。ナスステンレスのパブリックアート紹介ビデオのために作った音楽。連画初期の展覧会、CD-ROMでも流用した。
http://cambrian.jp/otonoki06/0005/KANI.mp3
2005年12月 Linco氏の gaitou_out と
カニ星雲の写真が繋がり 宇宙 へ、、 安斎氏とLinco氏 の時間を越えた音を送り出した作品。
http://cambrian.jp/otonoki06/0006/nas_b.%20song.mp3
返歌へのRemix。
1992年夏、河口湖でレコーディングした「B. Song / John Sanfrancisco」と「NAS」の共振を感じ、時間軸は全く触らずにMix。
John Sanfrancisco部分のPiano下声部は2001年に亡くなった「浅井 真紀子(当時)」、天国から参加。
http://cambrian.jp/otonoki06/0007/kaze_u-mondo.mp3
1997年、横浜で行ったインスタレーションの為の音楽「u-mondo / Kozi Ishikawa+Atsushi Kaburagi」を「風葬」と掛け合わせる。
「u-mondo」に60年代モータウン系のサンプルが含まれていた為、ダブル遅延発生。
http://cambrian.jp/otonoki06/0008/gaitou_myouzen.mp3
古都市氏が「Crab Nebula」に目覚められ、それにキックされた作品。
1993年、あるイベントのプロデュース時、エンディングで使用した作品「妙全」と「街灯」とのMix。
スパイラル風味。
http://cambrian.jp/otonoki06/0009/inori_J.Y.mp3
「祈り」の中に、恋に似た成分を発見。
1993年制作、恋の安定期を主題とした「J.Y」と掛け合わせてみる。
時間が止まり、永遠が見えそうになる瞬間。
http://cambrian.jp/otonoki06/0010/gaitou_myouzen_alpha.mp3
Linco氏が「街灯妙全」で提示した音世界に触発され、テルミンとカシオトーンという、20世紀の初頭と終わりに生み出された電子楽器の祖と曾孫の、即興演奏による共演の付加を試みた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0011/huyu_inori.mp3
「祈り」の中に冬の隙間風、霜柱、舞い散る落ち葉などが見えたので、更に「冬の祈り」として展開。時間軸そのまま、元ファイルそのままにピアノ、ベル、エフェクト音を多重録音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0013/inori_Charon.mp3
梅将軍氏のトラックにを聴き、冥王星の衛星「カロン」をテーマにした曲のために用意していたモチーフとミックスすることによって、雪の降るようなイメージが出来るかもしれないと思いたち録音。
前半部分に安斎氏のオリジナルの「祈り」、後半部分に梅将軍氏の「冬の祈り」をコラージュ。
ピアノ、シンセのシーケンス共に手弾き。
http://cambrian.jp/otonoki06/0014/w.g.o3.mp3
「言霊」という言葉があるが、この曲はそういう気配を持っている。
あまたの心が集まっている曲だと思う。
鐘の音は鎮魂の意を込めて使わせていただきました。
“Marvin”はきっと怒らないと思います。
piano,vocal : miyako
re-mix : miyako
and sampling beat
http://cambrian.jp/otonoki06/0015/blue_neon_market.mp3
青灯市場...
思考までもがトレードされる...
http://cambrian.jp/otonoki06/0016/fuyu.mp3
梅将軍氏の「冬の祈り」の温度と、1994年に制作した曲「邦楽7」の温度が近かった為、合体させてみる。降り注ぐ雪は古都市氏のトラック。あ~寒い。
http://cambrian.jp/otonoki06/0017/prayplant.mp3
夜中雨が降って来た。
そのままエア録音。
春までの間、毎夜温かい雨が降る。
植物が水を飲む音を聴く季節。
voice, re-mix :miyako
2006.1.10.tue.
http://cambrian.jp/otonoki06/0018/nas_b.song-R.mp3
Lincoさんの nas_b.song に天国とこちらを繋げてみました。ある意味 曲 という枠でない 気持ちです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0019/nas_b.song-Z.mp3
nas_b. song が突然変異 をおきました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0020/fs.mp3
kaze_u-mondo も耳にしての初めてカンブリアン
への道。弾きこまない打ち込まないをコンセプトに
wラジカセを利用したり不安定なアナログシンセを
使用したり、、ユカリとの共作
http://cambrian.jp/otonoki06/0021/fs.m.mp3
古都市さん+ユカリさん Versionから「実験室」を、Lincoさんの電子踏切音が「心電図」に耳から映像化。風葬の人を蘇生させる宇宙音擬話に繋ぐ。音カンブリアン初参加の記念作品。
voice, re-mix : miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0022/fusoh.mp3
シンプルヴァージョンの試作。
voice, re-mix : miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0023/kani.mp3
イタリアのVIVIさんからメールが来た。
そしてイタリアのコモ湖の近くの某ホテルで
(坂本龍一さんを見かけたらしい)のんだ 水
と氷 の音を送ってきてくれた。本当は違う
目的だったけどネットのコラボを楽しもうと
カンブリアンに。古都市さんが別テイクで制作
した曲カニピアノという曲とLincoさんの
4代目:街灯妙全 という曲とイタリアの音をmix
してみました。 カンブリアンとよべるのかどうかわかりませんがアンビエントな世界になりました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0025/prayplantdawn.mp3
夜と朝の隙間に都会の喧噪ともののけがほんの一時だけ息をひそめながらもあたりの気配をうかがっています。
音楽というよりも音雑ですみません。
(先に、本当の病葉を作ってしまいました。)
http://cambrian.jp/otonoki06/0026/sousyun_yukidoke.mp3
元曲NASに3月の肌寒さ、みぞれまじりの雪、
これからくるであろう春を感じたので
それにインスピレーションを受けてみた。
元ファイルそのままにSt,Bell,Pizz,笛,Padなど
を多重録音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0027/SOUSHUN-CAFE.mp3
早春の雪解け水が 外ならば
そんな時期に 少し洒落てカフェを楽しむなんて、、
http://cambrian.jp/otonoki06/0028/fuso3.mp3
魔術師も妖精も妖怪も
コロポックリもラプンツエルも
赤ずきんちゃんも
ランペルステルツェキンも
ゲゲゲさんもみんな、森の中へ。
玉簾さんの謎の宇宙錬金術師へ
一つのっけただけの
リミックス。
音初参加で初DTMです。なんだかよくわからずに作りました。はずかしいです。
(MacのGrageBand)
よたった感じは、タイプをするキーボードが
キーボードになってるせいもありますなんていう言い訳をしたりして。
http://cambrian.jp/otonoki06/0029/house.mp3
1991年にさかい氏の「祈り_Charon」をRemixしてあった。
実際は「うる星やつら」のRemix、隠しバージョン。
http://cambrian.jp/otonoki06/0030/okinawanmarket.mp3
おんなのひとと、おかいものに行くと、
だいたいこういう目にあいます。
vocal, re-mix : miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0031/Toukai.mp3
韜晦してしまったカンブリア紀の
ユニークな生物たち…。
もしかしたら、あのまま進化して、今頃、
宇宙を飛び回っているのかも知れません。
実は、曲の最後は「初代:gaitou」に
繋がるようになっています。
あるいは、合わせ鏡みたいに
永遠と続いてゆくのでしょうか…。
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0032/rondorondope.mp3
ロンドということで、ちょうど今作ってるライブセットのネタをエディット・ループ・ミックスしました。
スローなダンスミュージック!!!のつもりです。
あえてミニマルにとどめておきました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0033/flight.mp3
浮遊したいです。
私を愛する誰か・・・私が愛する誰かのもとへ・・・
http://cambrian.jp/otonoki06/0034/cambrian38.3.mp3
不覚にも発熱してしまった。カンブリアン熱。。
点滴の際jetsonさんという方の歯の治療が
脳裏によぎる。。こんな日にCLUBにでもいけばこうなるのか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0035/keiteki.mp3
気をつけて。
空の旅には危険がいっぱい。
ほら、今もすぐそこを冷たい嵐が過ぎようとしている。
気をつけて。
http://cambrian.jp/otonoki06/0036/shopping38.3.mp3
ロボットのひとと、おかいものに行くと、だいたいこういう目にあいます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0037/radio_16_201207_0.mp3
そして、奥様はプロヴァンスの朝市へと旅立つのでした。
2003年夏、フランス・アルル
http://cambrian.jp/otonoki06/0038/blind-harp.mp3
安斎氏の『風葬』に呼応。
暗闇の中、目を閉じて叩いたピアノの弦。
http://cambrian.jp/otonoki06/0039/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
Blind-harpを 古都市のjazz unit (cotoni)
のメンバーであれこれ、、
さかいさんの抜群の音に、楽屋のエッセンス。
http://cambrian.jp/otonoki06/0040/radio_17_192331_0.mp3
なぜか自転車を想起。
回転体はリズムを生み出す。
溝の蓋のリズム。
http://cambrian.jp/otonoki06/0041/hikyaku&dennys.mp3
デニーズの音に、飛脚のエッセンス。
http://cambrian.jp/otonoki06/0042/gutterstonedub.mp3
滑らかで重い石の音がDubにリンク。
http://cambrian.jp/otonoki06/0043/iwai.mp3
inori_J.Yのなかに流れる
恋(濃い)の僥倖の匂いにつられ
参加させていただきました。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0044/hisho.mp3
いろいろな音を重ねてゆくうちに
めまいが。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0045/maruklang.jpn.org.mp3
話をしようと思ったら 、お客様がこられる。
忙しいんだね。 デニーズ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0046/Fukai.mp3
風化しながらよじれていく記憶…。
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0047/KANI_HOKOU.mp3
古都市さんのKANIにリズムを加えたという経緯があります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0048/transfer.mp3
乗り換えたら景色が変わりました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0049/sinshu.mp3
新酒を明日呑む。
古酒を昨日呑む。
今日を呑む。
http://cambrian.jp/otonoki06/0050/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
まだ何も見たことがない。
まだ何も知らない、、
全てはこれから、、、、
新しい旅立ち。
http://cambrian.jp/otonoki06/0051/aventuline.mp3
怖くならないように、怖くならないように
ゆったりとした音を重ねたら眠くなりました。
inoriからinemuriへ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0052/HouseBassBass.mp3
カンブリアン、初めて参加です。
Lincoさんのhouseを聴いて、ベース重ねてみたくなりました。
不思議と、昔、一緒にバンドやった頃の感覚が蘇りました。
また、貴重な経験です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0053/kishimi.mp3
初カンブリアンです。
金属、固さ、その中にあるヒステリックな響き。
リズムトラック以外は「街灯」の音とFazzをかけたフレットレスのみ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0054/ryuusenkei.mp3
気流を切り開きながら走る疾走感。
「軋み」と同じリズムトラックを用い、テンポを上げました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0057/metalnas.mp3
ステンレスから連想される、金属をイメージした音をインプロバイズして重ねてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0059/stone_swash.mp3
初カンブリアンです。
くるくる回るようなふたのリズム。
再構成して、noise swashというエフェクターで即興してみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0060/radio_30_005738_0.mp3
なんか、単なる音声ファイルって、けっこー需要あるのかなーと思ったんで、調子にのって。。。
下手なフランス語つながり
http://cambrian.jp/otonoki06/0061/inori_K.Y.mp3
inori_J.Kを吸い込んでもう一度空気に晒してみました。
祈る事しか出来ない。
http://www.kentaro-yoshizaki.com
http://cambrian.jp/otonoki06/0062/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
本当のタイトルは、もう一人の自分。
この曲のテンポは古都市の心拍数。(おいおい)
とある古都市氏の心の中。(おいおい)
by yukari
http://cambrian.jp/otonoki06/0063/radio_30_232919_0.mp3
デニーズでもどこでも、バックグラウンドノイズだけを取り出して拡大してみたいと思ってしまう今日この頃です
http://cambrian.jp/otonoki06/0064/de_gaulle01.mp3
供給します。(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0065/fence.mp3
職場のテラスにあるフェンスを叩く。
録音はステソフォンという聴診器を改造したマイク。
詳細は
http://www.astrolabel.net/stethophone/
にて。
http://cambrian.jp/otonoki06/0067/grawing.mp3
音の樹は、夜、雨水をごくごく飲んでいる。新しい葉っぱは、それぞれ勝手に歌う。根っこも張りながら知らない間にどんどん成長する。
voice,re-mix : miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0069/6.mp3
プッチンスカットとぷちぷちカレンダーの音を乗せました。
PCのマイクで拾うと、全然元音と違うのですけど
これはこれで面白いと思って。
http://cambrian.jp/otonoki06/0070/Noise-Puchi.mp3
よろよろです。音階つきノイズという感じです。
ソフトの使い方も少しだけわかってくると、
いじるとかえって自分のつたなさが悲しくなってしまうので、勢いのみで。
http://cambrian.jp/otonoki06/0071/Blind-harp%201.mp3
はじめは怖いものしらずでできたカンブリアンでしたが、目が慣れてくると、かえっていろいろと不都合なものが見えてきて。。
これは少し前にできていたのですが、なかなかあげる気になれず。
http://cambrian.jp/otonoki06/0072/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
すこしiyoriさんの作品に刺激されて、、
制作過程に細かい事はなし!!
迷いが 迷い込んでどこにいったのか?
でも探すよ!!
絵画by HUNKさん
http://cambrian.jp/otonoki06/0073/around_the_world.mp3
いよりさんの曲を聴いて頭に浮かんだ
「あのメロディ」。
どうしてもタイトルが思い出せない。
6歳になる長男が、教えてくれました。
さかい - メロディオン
ある(6歳) - ピアノ
れん(3歳) - ピアニカ
http://cambrian.jp/otonoki06/0074/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
本当に偶然に音が重なった。
そういえばこの音の樹のはじまりもこうだった。
さかいさんのすばらしいお子さんの演奏に
STUDIOで遊んでる僕らのエッセンス・
http://cambrian.jp/otonoki06/0075/kagiyade.mp3
遥かな時より繋がる波間を
とおくの野を分けてとどくよ海風
蓬莱の山の色流れて潮の唄
vocal,words,arrangement,re-mix:miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0077/iyoiyo.mp3
子供の頃より大好きだった「Around the World」
さかいさん、古都市さんに続いて、ぼくの魂もいよりさんへ届けっ!
http://cambrian.jp/otonoki06/0079/qqq.mp3
そのままに
すこしだけマーキング
においをつけてみました
http://cambrian.jp/otonoki06/0082/iyoiyo.mp3
Lincoさんの「Around the World」の中の
いろいろなところをたぐり寄せては、
道草をしました。
例によってメロメロディなのだった。
吹きだまり音楽かもしれない。
http://cambrian.jp/otonoki06/0083/baritone.mp3
古都市さんの曲のギターを聴くうちに響いてきた音をバリトン・ギターでなぞっていくうちにわいてきたアイディアを曲にしてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0084/shinshushu.mp3
酔っぱらった
千鳥足の音。
クラシックのギター音良くできているなぁ、
GarageBand。
よれよれに弾いたほうがよりギターっぽく聞こえるというのはいつものいいわけですが。
もう開き直りdesu
http://cambrian.jp/otonoki06/0085/future.mp3
導き
http://cambrian.jp/otonoki06/0086/radio_07_191050_0.mp3
この場合は猫
http://cambrian.jp/otonoki06/0087/tekutekuto.mp3
初投稿いたします。
溝蓋の音を聴いていたら、止まってないで歩かなきゃなって気になりました。そんな歩みのイメージを。
http://cambrian.jp/otonoki06/0088/123mix.mp3
child viewなおしゃべりにはやはりオモチャが似合う。
こわれたブリキのラッパとのkinder musik。
http://cambrian.jp/otonoki06/0089/drinking.mp3
買いに行ったのはお酒だったようです。
ロボットの体内時計が歪んでいきます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0090/Storminafrica.mp3
K.R.O.メンバー
○ANDES与作★YASUさん~ケーニャ&サンポーニャ
○パパエレグアさん~サバール
○スギ兄さん~ジャンベ
○まりちんさん~ジャンベ
○NUっちゃんさん~ジャンベ
○まゆさん~ジャンベ
○イソノカツオ~ジャンベ
鎌倉発アフリカ。何故か南米?
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0091/Blindalley.mp3
湿り帯びた露地は細く谷へ落ちる
軒を連ね塀を重ね罠へ誘う…
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0092/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
Largo Pantano さんの罠にかかかりました。
Largo Pantano さんの音楽は素敵です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0093/fencePawwaw.mp3
環太平洋に広がる同じ源流の人々の音を聞くと
昔から涙が出るんです
http://cambrian.jp/otonoki06/0094/rinko07.mp3
Largo Pantanoさんの罠にかかった古都市さんの罠にかかりました。
同じ源流の人々の音を聞くと太鼓から涙が出るんです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0095/my_funny_.mp3
しまにゃー、
ってことで、エセ喉歌でもって、猫への恋を語ってみました。
でも、どちらかと言うと恋文ではなく呪文のように。
エセ エスノなドローン ミュージック。
モテル呪文って知ってます?(笑
http://cambrian.jp/otonoki06/0096/cacaobeating.mp3
ちょうどチョコの日の朝に出来上りました。タイトルは「カカオのときめき」です。今日一日で、いったい何人の乙女の心臓がどきどきするのかなあ
打ち込みと声とre-mix : miyako
2006.2.14.tues.
http://cambrian.jp/otonoki06/0097/radio_07_181207.mp3
日本語の素なしゃべりも需要ありますかね?
http://cambrian.jp/otonoki06/0098/mousou.mp3
一発録りでかるく合わせてみたらこうなりました。設定は中高校生ぐらいの女子でお願いします。
http://cambrian.jp/otonoki06/0099/cbik.mp3
Linco さんのベースを元に制作。
今回、多少ですが自分の声も入れてみた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0100/news7_climb_every_mountain.mp3
国境を越えて縦列駐車に挑むYuko Nexus6さんを、
ラジオの中から応援しています。
http://cambrian.jp/otonoki06/0101/sappari.mp3
おんなは、さっぱりしなきゃ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0102/Abandonment.mp3
サイレントランニングという
昔のSF映画を久々に見た。
余韻が音に変化そしてiyori さんの
音と融合。
http://cambrian.jp/otonoki06/0103/vague.mp3
自作の英語haikuをのせてみる
South by Southeast
Haiku&Haiku Arts Volume IX No.1より
vo.words : miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0104/thethird.mp3
ほぼ一発録り。
なかなか思い通りに行かないからこそ、白と黒以外の見つからない答えを探すのです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0105/fake_jazz_cat.mp3
その庭にはいきものが住んでいるらしい。
ハリーに捧げる。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0106/enotsukinousagi_remix-1.mp3
「絵の月のうさぎ(ギター3人Band)」1992年の野外Live音源を1999年にRemix、2003年のマスタリングを経て今日mp3へ。HARRY PARTCHと出会ったのは1992年頃だった。
http://cambrian.jp/otonoki06/0107/radio_21_015152_0.mp3
日韓ワールドカップ記念時計。midi丸だしの音で、アラームがなる。ときどき、バグる。
ヘンなmidi音。その一部始終を聞いていたのは猫!
http://cambrian.jp/otonoki06/0108/Proj1-2.mp3
音の樹には、はじめて参加させていただくのに、恐れおおくもLincoさんの音の一部をお借りしました。
中身は「雨の庭」ですが、雨の中で、酔っ払って音符をたくさん落としてしまったドビュッシーです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0110/my-life-in-mongolia-etc.mp3
しばらく音作りから離れていましたが、リハビリ程度からと思って、初心一歩手前くらいの気持ちでやってみました。
元曲のホーメイが凄くよくて、これだ!と思って雑多に重ねました。制作環境を一新したので使い方がよく分かりません ^^;。
http://cambrian.jp/otonoki06/0111/funikuri.mp3
jaiさんのホーミーは美しすぎて、
こうやって壊すしかなくて。
オリンピックのおわらないうちに。。
この歌は子供の時父と一緒にお風呂に入ると
何故か父が歌ってくれた歌です
http://cambrian.jp/otonoki06/0112/chocorate.mp3
ほんとはね。バレンタインの夜にだいたいできていましたが、挫折しました。
玉簾さんのでもう完成してるので。プラスしたのは
ダメダメで。
ヘッドフォンで録音していたら、コワイよ!と言われ。。
ビートも狂ってるし。
子供が作ってくれた初チョコです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0113/usagi.mp3
Lincoさんの絵の月のうさぎは風景やドラマのある素敵な曲なのだった。
もっとちゃんと愛おしんで音をつくらなくてはならないけど、第一種接近遭遇のFirst impressionからあげてみます。はじめの一歩。
http://cambrian.jp/otonoki06/0114/intonarumori2006.mp3
トリノオリンピックの開会式。未来派の舞踏が出てきて、未来派魂に火が点きました。頭から火を噴いて滑る真っ赤なスケーター。燃え~。
未来派と言えば、騒音の楽器、イントナルモーリ。21世紀の騒音の楽器は?まだまだ音楽制作リハビリ中の身ではありますが、過去を振り返ることで未来を見つめてみました。
元曲がとてもカッコいいので、ほぼ、そのまま使わせて頂きました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0115/yukidokemizu.mp3
梅将軍さんの「冬の祈り」、さかいさんの
「祈り_Charon」に、春の息吹を吹き込む。
高尾山の雪解け水の音、雪解け水のそばを
楽しそうに通り過ぎていく家族の笑い声。
目覚めの歌が、聴こえて来るような気がした。
http://cambrian.jp/otonoki06/0116/0312.Yuko_Nexus6.Yamaguchi.play_with_Azusa_4_years_old.mp3
私がDJだったら、こういう曲順でかけてみたい。
ドラびでおさんの娘さんとセッションするわたくし。
http://cambrian.jp/otonoki06/0117/maruklang.jpn.org.mp3
060204 さかいさんがLincoさんの「inori_J.Y」からインスパイアされて
「Chromatic_Birthday」という曲を作られた。
それに黄魔術をかけましました。
極力打ち込みはさけて あえて テンポわるくても
修正はせず 。
さかいさんにはこの1年を振り返ってもらえるように
少しストーリーを残しました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0120/upperlight.mp3
この人物にアッパーライトを当ててみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0121/the_art_of_noise.mp3
爆音。
Lincoさんの曲のつぶつぶがtear dropsになり、雨となって降り始めた。
昨年10月23日未明の雷雨にはじまり、
雷雨で終わる、アムビエント・ノイズ・ギターって感じとなりました。
月はまだ見えない。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0122/3Bg2H2Mrpr2Sw.mp3
お父さんはDG Mama(Uako)さんの「酔っ払ったドビュッシー」、お母さんはks91さんの「イントナルモーリ 2006」。
Bartok、Berlioz、Bruckner、Gershwin、Hindemith、Holst、Mahler、Moussorgsky/Ravel、Prokofiev、Respighi、Strauss、Stravinsky、Wagner、のRemix。
http://cambrian.jp/otonoki06/0123/molc.mp3
96年にある美術展で使用したMOLCシリーズの音源。じゃいさんの音に繋ぐのを待っていた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0124/Amaze.mp3
何の工夫もないけど、jaiさんの音源を聴いて、まっさきにイメージしたものをそのまま重ねてみました。かわいくない、オルゴール。
http://cambrian.jp/otonoki06/0125/jyangara.mp3
母をYuko Nexus6 さん、父をLincoさんのリーフに持つ。
Lincoさんのブラスの響きがじゃんがじゃんがにリンク。
自作自演系です(笑。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0126/raindrops.mp3
jaiさんのアンビエント・ギターを聴きながら雨に濡れた服を乾かしている時に浮かんだフレーズ。
今の気分そのものだ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0127/clock_vs_HD.mp3
ステソフォンネタ第二弾。
その一部始終を聴いていたのは猫!
・・・ではなくて、iBook。
聴診器マイクで「猫に目覚まし 」を聴きながら作業する様子を録音しました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0128/radio_27_161101_0.mp3
家庭内マルチタスクというのは、時々偶然の面白さを生み出す。
2001年にイトー・ターリさんのためにやった音響作品をCDに焼いて動作チェックのために聞き返していたら、音の樹Lincoさんの「Bg2H2Mrpr2Sw」が、唐突に重なって再生された(うちはネットがナローバンドなので、忘れた頃にネット上の音声が流れるということがおきがち)。いや、ただ重ねただけなのに面白いやん!
これは先日来やっている「チャングムの誓いマルチ画面」と同じ面白さ。。。テレビのモニタにHDRの録画情報、それと隣り合っているパソコンモニタではDVDに記録した放送分を再生。。。チャングムがチャングムと語りあうようで面白い。
http://cambrian.jp/otonoki06/0130/22MJS9S1G.mp3
時軸を久々にRemix.
Lincoさんの曲に、22歳と28歳の自分
の演奏が絡みあう。
http://cambrian.jp/otonoki06/0131/planet.mp3
うたうのに飽きたら、猫さんは長い長いおひるねです。
jaiさんのホーミーがおじいさんで、ks91さんの英語のおしゃべりがおとうさんです。
自分の声は嫌いですが、エフェクトをかければ、平気です。しゃべっている中身は、手元にあったH.G.ウェルズの「宇宙戦争」の最初の3行です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0132/Liquid.mp3
液体だけの惑星の一日
(ユカリさんの音のコラージュとMoogModularV2のサウンド)
http://cambrian.jp/otonoki06/0133/redsand.mp3
voice,arrangement and re-mix : miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0134/maruklang.jpn.org.mp3
硬いことは無し。
体は柔らかく。。
実は一番大好きな曲にリーフをつけた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0136/maruklang.jpn.org.mp3
ここに来て カールステン・ニコライ君
の影響が イクノさんに降り注ぐ。。
2週間かけて作ったノイズのえっせんす。
http://cambrian.jp/otonoki06/0137/Gravitation.mp3
数々のリーフが放つ引力に惹き込まれる、
引きずり込まれる。それらに反発しつつ、
やはり惹かれて、近づいてしまうさまをイメージ。
イメージと勢いだけで創ったので、マスタリングすら
忘れて、まんま音源化してしまったのは引力のせい?笑。
http://cambrian.jp/otonoki06/0138/geruda.mp3
雪の女王の鏡が世界中に散らばっているのではないかと時々思う今日このごろ。。
ああっ...女王様音痴はおゆるし下さいっ
(そっちじゃない?)
http://cambrian.jp/otonoki06/0139/casio.mp3
CASIO SA-1が暴走(笑。
で、すごく良かったりする。
私の創造力はバグにも劣るのか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0140/Terrestrial_%20magnetism.mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0141/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
じじじじじじじじじじじじじじじじじじじっじじ
ざっじじじじじじじじじ じっじじっじ
じじじじじんじじじじこう酢。
とある日3人が音の樹にリーフをつけた。
5年も一緒。ROMる意味ないよ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0142/torio_the_casio.mp3
Yuko Nexus6さん作「猫に目覚まし」とjaiさん作「カシオトーン(蟲)」を親に。12年前にCASIO VZ-10Mのみで制作した曲とのRemix。
http://cambrian.jp/otonoki06/0143/mei-sou.mp3
私の部屋を占拠して、
セッションを繰り広げる息子たち。
途中、思わぬ瞑想的な展開に。
・・・と、おまけの歌(笑)。
ある(6歳) - ウクレレ
れん(3歳) - ピアノ、ヴォーカル(?)
http://cambrian.jp/otonoki06/0144/sleeping_pills.mp3
不眠症の方、これを聴けば治ります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0145/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
将来はjazzをわかる男に、、、
いまからセッションだ!!
ワン、ツー・ワン、ツー テステスト
http://cambrian.jp/otonoki06/0146/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
本当に春がやってきた。
まもなく学会。
http://cambrian.jp/otonoki06/0147/CandyBass.mp3
ようやく2曲目です。
このリーフの流れに乗りたくて、一月くらい経ってしまいました。
試行錯誤の上、極シンプルなベース重ねさせていただきました。
戦いのビート。。。
気持ちよく演奏できました。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0148/posttsukinousagi_2.mp3
おじいちゃんがさかいさん作「迷走≒瞑想。」、おとうさんが古都市さん作「セッションしようtakeあ」。おばあちゃんが、iyoriさん作「チョコチョコっとね。」、おかあさんがTaroさん作「Candy Bass」。
うそです、ぼくがおじいちゃんです。というのはうそです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0150/radio_20_213924_0.mp3
あなたの窓を開けるとこんな音が。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0151/wait.mp3
野生のウサギを見つけた。すぐ追いかける。今追わないときっと見失う。帰り道のことはあとで考える。
http://cambrian.jp/otonoki06/0152/neo.mp3
これ以上完璧にはできないような。そんなイクノリノさんの「放棄」を、どこかのだれかがまねっこしてみました。まねっこの中で、どこかからやってきた何かが混ざろうとして、また去っていきました。来ては去っていくいろいろな声が、ひそひそ話のように、噂のように、ざわめいています。
http://cambrian.jp/otonoki06/0153/round%20midinight.mp3
早くも花見にいった。
勢いある ウサギ を追っていたら
待ち伏せていたには 蟻の行列だった。
http://cambrian.jp/otonoki06/0154/01-harusakinonagare.mp3
カールステンニ古都市さんの「春先の流れ」に
風を吹き込みました。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0155/maruklang.sakura.ne.jp.mp3
taroさん Lincoさん
まじわってみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0156/Sniper_x.mp3
Lincoさんの音と古都市さんの音を
使わせていただきました。
ほんの少しだけ歌も入れてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0158/flattering_nas.mp3
進化は顧みることがないのだろうか?
遅れてやってきた冬の風が旗をはためかせた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0159/reservation_blues.mp3
イクノリノさんのシンセが口琴に聴こえてしょうがない。
いまだに心揺り動かされる小説より。
macが歌う、いや、語る。。。。か?
http://cambrian.jp/otonoki06/0160/leavers.mp3
こんな時期がまた来てしまうのか。
http://cambrian.jp/otonoki06/0161/Knight's_row.mp3
グラディエーターがテレビでやってた影響。
http://cambrian.jp/otonoki06/0162/hou.mp3
Lincoさんの「house」に魅せられ、リーフ付けさせて頂きました!とてもクールでグルーヴィ!かっこいいです!
今回はフリューゲルではなくキンキンにラッパ吹きました。途中のボイスは影の妹「てつみ」にセクシーにしゃべってもらいました(爆)[ウソデス]
ギターとベースは影の弟「てつえもん」に弾いてもらいました(爆)[ウソデス]
イメージは「クールな都会」だけどワイルドでちょいセクシー、、という感じです。
なので、写真は青山です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0163/death.mp3
LINCOさんに誘われて登録してみました。
コンゴトモヨロシク、、、
http://cambrian.jp/otonoki06/0164/radio_14_174243_0.mp3
私の2ndアルバム「NEKO-SAN KILL! KILL!」(絶版)より。
インドネシア(?)かどこかの遊び歌を窓辺で歌う。ちょうど正時になると、商店街のミュージックチャイムが鳴る。
http://cambrian.jp/otonoki06/0165/Candy.mp3
男性諸君、お返しはお忘れなく!
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0166/radio_15_173402_0.mp3
http://www.soundbum.orgによる西表島のライブ中継。
子どもが遊んでる。犬、鳥、飛行機、そして民謡風の時報(毎日午後5時に鳴る)。
この曲名が知りたい。
http://cambrian.jp/otonoki06/0167/seigousei.mp3
静と動のバランスが悪くなってきました
http://cambrian.jp/otonoki06/0168/candy.mp3
パッションフルーツ味にmix
コーラス:miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0169/7motion.mp3
mochyさんのリズムでピーンときた過去曲がこの曲です。イメージ的リーフです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0170/atui.mp3
だんだんとヒートアップしてまいりました。
熱くとろける魅惑のキャンディ。。。
Ah。。。ここはどこ?
http://cambrian.jp/otonoki06/0171/brain_massage.mp3
さかいさん、Lincoさんと繋がった初期の音の樹に寄生してみました。
記憶はLOOPするのです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0172/india_in_out.mp3
Taroさんの熱いグルーブに魅せられましたので枝分かれさせて頂きました。
冷めたカレー風味になっちゃいました。
(写真はTimesSquareのサックス吹き・・・あまり関係無しです)
http://cambrian.jp/otonoki06/0174/indira.mp3
h2さんのベースがかっこ良く
いきおいでつけました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0175/lili.mp3
名付け父の課題曲を消化しないと。。
Linco父とくっつけて、私が最初に参加した時に使った音源でやってみました。
40分ほどであげたので。。すみませんカニ父さん
http://cambrian.jp/otonoki06/0176/iyori.mp3
カールステンニ古都市さん、ユカリさん、miyakoさん、iyoriさんそしてボク。。
繋がってゆくことは素晴らしいことだなぁ。。と思います。
霧の精と名づけたこの音、
フリューゲルと声をいれてみました。
音の樹学会前夜のアップです!
明日は宜しくお願いいたします!
http://cambrian.jp/otonoki06/0177/rino.mp3
なんともかわいいリズムがずっと気になっていたので、つないで歌ってみたらこうなりました。
vo.re-mix:miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0178/junglejinglebell.mp3
初挑戦!
少しアグレッシブにしてみました
http://cambrian.jp/otonoki06/0179/radio_19_131946_0.mp3
寝たら起きねばならない(哀しいことだが)
私の3rdアルバム「Journal de Tokyo」(www.sonore.com)より。
最後のアラームは3月末で閉鎖される大阪アーツアポリア・築港赤レンガ倉庫で録音。倉庫のナチュラルなリバーブ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0180/SpringHasCome.mp3
学会の熱さめやらぬ中、
リーフをもう一枚。
春の風をもうひと吹き。
http://cambrian.jp/otonoki06/0181/yattemita.mp3
jaiさんのCASIO SA-1が暴走したので、
ボクも生楽器や金属製CDラック、わらぼうきなどを
暴走させてみました(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0182/thavasa.mp3
学会が終わったら春が来た。
春の流れは海に注がれさざ波に変わった。
同録された学会の約2時間はこちら。
しかし、161MBあるのでご注意を!
http://www.astrolabel.net/mp3/canbrian060318.mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0183/yattemita_radio.mp3
Tetsurohさんの生楽器や金属製CDラック、
わらぼうきが暴走したので、私も短波ラジオを
暴走させてみました。
途中で家族に止められました(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0186/te.mp3
My work is usually running recklessly though.
It can be said that it is rough.
http://cambrian.jp/otonoki06/0187/cap_house.mp3
2000年 神戸cap houseで行った、FMトランスミッターで飛ばした音を複数のラジオの操作で創りだした音源。
ラジオを操作している参加者のセンスが光ります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0188/kyuuza.mp3
ごめんなさい、3枚並ぶと面白そうだったんで。(写真)
中身は歩行者用信号のピコで作った1999年制作。
http://cambrian.jp/otonoki06/0189/powderlylight28.mp3
月の粉が
おりてきた
あなたのまぶたに
私のまぶたに
草に滑り込み
蟋蟀の羽根に触れる
ほら、
蟋蟀がうたいはじめる
ひかりの粉たち
あなたのまぶたに
私のまぶたに
やわらかく やわらかく
ふりつもる
よおくねむれるように
やさしくねむれるように
安斎さんの誕生日に
2006.3.22.wed.
words, key.,vo.,arrangement by miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0191/agatha.mp3
another spring (song) of mine
0182と対をなす春。
オルガンって私にとっての音の原風景。
http://cambrian.jp/otonoki06/0192/floatbirdsound.mp3
もう春ですね。。カールステンニ古都市の「春先の流れ」にむりやり葉をつけてしまいました。
最近シンセに向かってなかったので、リハビリも兼ねて、そして妻の誕生祝いも兼ねて作りました。
詳しくは日記を。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0193/birds.mp3
よく喋る鳥がガジュマルの実を食べにきた。
カラスが鳴くと雀達が警戒する鳴き方になる。今日、庭で録音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0194/kagyu.mp3
Today, I played the first violin.
母の使っていた60年以上も前の鈴木のNO.6というバイオリンを
母からもらって来たものの(母が弾いてるのを聞いたのも2度ぐらいしかなかった)
かなりズタボロの状態になっていたのを、数万円かけてリペアしたし、弦も全部新調して、スペアまで買ってあるものの数年ケースにしまいっぱなしだったら、弓が虫にやられてボロボロに切れていました。さびしい毛になった弓で、音の樹用に何か使える音を作ろうと、めちゃ弾きをしてみました。
バラバラにしようと聞いてみると、案外面白い音なので、そのままあげることにしました。
なんと厚顔無恥。
http://cambrian.jp/otonoki06/0196/syunrai.mp3
春の疾風の駆けぬけて
霞の立つ山は目を開ける
山を笑はせるは佐保姫の
かろきたもとには山桜
昇龍の尾の光れり
龍天に昇りて雲居路で遊ぶ
遠くより走り来るいかづちの声
words,arrangement and vocal/miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0205/relax5.mp3
イクノさんのこの素敵な音楽とこのアートワークに
魅せられて。。。
今回はシンセオンリーです~
http://cambrian.jp/otonoki06/0206/Waterfall.mp3
小鳥たちのために
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0207/smells_like_snails.mp3
わたしも「そのまま」に挑戦。
take2を採用しました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0208/3elements.mp3
イメージです。。
雲を突き出た飛行機から見える空。。
光のシャワーが降り注ぐ。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0210/fantasy.mp3
これまたイメージで申し訳ないですが
iyoriさんとjaiさんのお膝元でのっぺりと
アンビエントさせていただきました!
http://cambrian.jp/otonoki06/0213/tamanaha.mp3
春宵。夜香木が香りはじめると近所からいろんな音楽が聞こえてくる。風、やや強し。自宅の裏道で録音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0215/noise%20e%2036%20.mp3
新しい音楽環境の中の初作品。。
ただのnoiseに聴こえる??
かなり意味深い 作品 です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0218/up0041.mp3
さかいさん方面に評判が良い垂れ流し系です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0219/C2.mp3
親は別にいないんです。
でもイクノさんにつけてみたかったのです。
GarageBandに入っていた
アリモノノ音の中でディスコっぽい音をいくつか組み合わせてバックを演奏してもらい、
メインの音を演奏しました。
なんとなくどこかで聞いたようなメロ。
長さが2分22秒で、
大きさも2.22KBでした。
http://cambrian.jp/otonoki06/0220/hokee.mp3
miyakoさんの「鳥達の午後」にまったりとホケェ~っとリーフつけさせていただきました!
カラスや犬の鳴き声がかわいいです!
http://cambrian.jp/otonoki06/0221/mellow_drone.mp3
みだれ、惑い・・・それも、春・・・。
http://cambrian.jp/otonoki06/0222/heavinessoflife.mp3
世の中の理不尽に、
灯火が消えていくのを見守ることが
少しでも減っていくのを願いたい。
ただそれだけを、感情のままに。
http://cambrian.jp/otonoki06/0224/rakuen.mp3
命の重み。。
失った肉体、輝き続ける魂。。
せめて、魂は安らかなる楽園へ。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0226/yureterune.mp3
ゆらゆら
たのしい
パンディーロ/さんぴんさん
vo.+re-mix/miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0227/melty.mp3
ゆれてゆれて
meltyなんですよ、、これが。。。(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0228/up0042.mp3
垂れ流しの中ぐらいの低音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0230/Hi%20speed.mp3
Lincoさんを木星で茹でてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0231/rapaambi.mp3
オーディオファイルを扱った曲、
初かも。。
これはイメージリーフです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0232/rrapnoise%20tetu.mp3
hfsdpsjv;sof;saok;svjsoj;sklnsp;z
sdisdk;sdobuicmfnvosdrmnd;odgo
ty0osd;sdo;;;;p;dpf,s;diou;smd
http://cambrian.jp/otonoki06/0233/1Tokairarupan.mp3
一度音を聴き、なにも聴かずにラッパでフリーしてみました。
zousyoku shiterunodeha nai.
aratanaru tanjou nanoda
http://cambrian.jp/otonoki06/0234/tetu%20of%20bleu.mp3
Tetsuroh さんの 必然なのである。 を
一度音を聴き、なにも聴かずにシステム・酢古都市でフリーにしてみました
永遠に繋がります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0236/taratta.mp3
the collection of my favorite voices
お気に入り歌声を集めてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0238/Ancientpink.mp3
This is Fallen leaves insect ate.
The sound is like a medieval style.
ちょっと中世風の落ち葉
http://cambrian.jp/otonoki06/0239/carbonized.mp3
[car・bon・ized] 他動詞 炭化された
http://cambrian.jp/otonoki06/0240/nowar1.mp3
イメージリーフです。
もうかなり昔の作品です。
朗読とピアノです。
内容、表現がきついです。直接的です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0241/nowar2.mp3
連続ですみません。
ノイズとトランペットです。
これも同時期です。
重くなってすみません。
次は明るくいきたいとおもいます!
http://cambrian.jp/otonoki06/0243/kinkanos.mp3
金管六重奏です。今日はレコーディングです。
バンマス緊張してます。(こいつらまともに演奏できるんか?)
でも、メンバーはレコよりそのあとのビール ぷしっ!の方が気になるようです。(ツタヤ半額やラーメンも)
メンバー
1st Tp バンマスてつお
2nd Tp てつやま てつろう
3nd Tp カニー テッツプシッ!(異国の人)
4nd Tp つて てつみ
Flugel てつ つてお
Flugel (ベースもどき) てつ
http://cambrian.jp/otonoki06/0244/dreaming.mp3
ほわ~ん、ほわぁ~~ん
わたしはモカです。
とちゅうで「わん」っていってるの
わたしのこえです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0245/bless.mp3
ちょっと中世風の落ち葉、
そこに風がふくと落ち葉は舞う。。
イメージリーフです。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0246/night_and_day.mp3
a part of island's life ; i imagined it in the nothern city.
島の一日を想像してみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0247/guinness.mp3
the sound pulling the tub.
the case of guinness
ギネス ドラフト缶をプシッ!
stethophoneにて、正月。
http://www.astrolabel.net/stethophone/2006/01/happy_guinness.html
http://cambrian.jp/otonoki06/0248/up0045.mp3
メンバー(リズムセクション)
Bs 盆チョス
Dr 盆ニーチェ
http://cambrian.jp/otonoki06/0249/DC%20offset+_16.wav
DC offset+100%のwavファイルです。スピーカーに悪いので、絶対に聴かないでください。
http://cambrian.jp/otonoki06/0250/DC%20offset-_16.wav
DC offset-100%のwavファイルです。スピーカーに悪いので、絶対に聴かないでください。
http://cambrian.jp/otonoki06/0251/monstersong.mp3
トランス日曜日、うたもの。これはスピーカーに悪くありません。他の影響はわかりません。
http://cambrian.jp/otonoki06/0252/gogonopushi.mp3
jaiさんの「guinness:ぷしっ!」
miyakoさんちのモカちゃん
などいろいろご参加いただきました
http://cambrian.jp/otonoki06/0253/pki2.mp3
初めて参加します。
ミニマムっぽい音で殴り込みです。
jaiさんの音を使わせていただきました
m(_ _)m
http://cambrian.jp/otonoki06/0254/join.mp3
メンバー
(g) みや・ペレイラ
http://cambrian.jp/otonoki06/0256/tryagain.mp3
ラヂオです。
let me try it again.
http://cambrian.jp/otonoki06/0257/up0046.mp3
何か変な電波きました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0259/Tekutektesla.mp3
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0260/despair.mp3
過去になりつつある、仲間の死を想う痛みが
過去になりきらないうちに。
そのときに自分の中に生じた、
矛盾や絶望の類をぶつけてしまいました…
http://cambrian.jp/otonoki06/0261/Streetscene.mp3
K.R.O.メンバー
○ANDES与作★YASU~ケーニャ&サンポーニャ
○パパエレグア~サバール
○スギ兄~ジャンベ
○まりちん~ジャンベ
○NUっちゃん~ジャンベ
○まゆ~ジャンベ
○イソノカツオ~ジャンベ
再びカンブリアン街へ
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0262/why.mp3
why do we love each other ?
why do we hate each other ?
why do we fight each other ?
far from here
but
on this planet
g.+vo./miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0263/JAM.mp3
リズムセクション(盆造)
http://cambrian.jp/otonoki06/0264/060424.mp3
後半にちょこちょこと追加。
http://cambrian.jp/otonoki06/0265/ana.mp3
ANAホテルの中庭で録音。
ここには都会のノイズがあった。
ボイラー、空調の混ざった音。
離陸後の飛行機が旋回している音も。
山からいい声で鳴く鳥が来ていた。
海に向いたホテルは音響反射板。
中庭にちょうど良いリヴァーブを作る。
http://cambrian.jp/otonoki06/0266/raiun.mp3
点と線。。ということで。。
隙間にしみこませていただきました。。
あ、、イメージです。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0267/simiko.mp3
スピーカーに悪いので、絶対に聴かないでください。
でも爆音で聴いて欲しい。。。(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0269/Village.mp3
不可解な参加
http://cambrian.jp/otonoki06/0270/forstratocaster.mp3
1994年、Stratocasterの一発録り、4回重ねました。28分もあるので絶対に聴かないでください。
http://cambrian.jp/otonoki06/0272/cow.mp3
ボーカルです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0273/cowcow.mp3
盆造さんの素晴らしいヴォーカルと
ライブ・セッション。
さかい - 短波ラジオ、カシオトーン
http://cambrian.jp/otonoki06/0274/dd.mp3
-as we go through the years -
私たちの毎日はこんな風に過ぎてゆく。
長いループ。
音の樹リーフのパッチワーク。
手芸気分で作成。
vo.re-mix/miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0275/bozen.mp3
父が眠る下松旗岡墓地の頂上から吹きました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0276/miyajima.mp3
ほんとは神社の中でゲリラする予定でしたが(笑)
入り口で釘打たれてあきらめました。が、
200m奥?の海岸で吹いてきました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0277/neko.mp3
実家でネコとセッション3回目にしてやっとネコの鳴き声を得ました!6分19秒~22秒の間に弱弱しく鳴きます。
きっとおびえてるのでしょう。。
ネコちゃんたち、驚かせて(いじめて)ごめんね。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0278/060502.mp3
イメージリーフです。この雨音の中、写真の鳩がすぐ近くに住んでいることに気付いたので。
http://cambrian.jp/otonoki06/0280/AM%202.mp3
1994年、今は亡きシーズーの「メリーちゃん」にSoloをお願いしたトラックです。Solo以外はどうでもいいかも(笑)。
http://cambrian.jp/otonoki06/0281/PM%202.mp3
system酢・ニ古都市
言葉がクラッチを切って走るのが>驚
http://cambrian.jp/otonoki06/0283/060505.mp3
迷子になった音は、若枝の傍で足を休めます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0286/0233.mp3
3Bg2H2Mrpr2Sw をいじらせていただきました。古都市さんの手助けがあって参加できました。
アリガトウ
http://cambrian.jp/otonoki06/0289/Ampelmann01.mp3
Feat. Gota / R-1000
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0290/Dacode.mp3
riddle riddle
what time middle
fiddle fiddle
that's time is ...
親は
はやりの映画です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0291/imi.mp3
一定のリズム(信号的リズム?)というものが崩壊したとき、それは信号として意味を成さない。
そして崩壊から再生へ向かう途中。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0292/inCpulse.mp3
C音パルスのみ。
▼Terry Riley:IN "C"
http://www.otherminds.org/SCORES/InC.pdf
http://cambrian.jp/otonoki06/0293/shinkoto.mp3
信号音楽というのはよくわからないので、
とにかく音をつけてみました。
ゴメンナサイ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0294/discord.mp3
いよいよ夏ですな川'ω'川 y-~~
梅雨なんてぶっ飛んでしまえばいいのにな川'ω'川 y-~~
http://cambrian.jp/otonoki06/0295/iri.mp3
久しぶりになりましたが
失礼します。
古都市さんのHi speedを
二次元で炒めさせていただきました。
m(_ _)m
http://cambrian.jp/otonoki06/0296/harftime.mp3
人生のハーフタイムまでもう少し。
ロスタイムを楽しんでします
http://cambrian.jp/otonoki06/0297/no-signal-no-music.mp3
音楽のフリをしていますが、非音楽です。
非信号のフリをしていますが、実は信号です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0298/v2.mp3
stethophoneのあたらしいバージョンで家のシンクの水の音をとりました。
マシンぽいです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0299/child_caciotone_and_toypiano.mp3
カシオトーンとノリノリでセッションする我が子。
れんちゃん(3歳) -カシオトーン、ヴォーカル、ボンゴ
さかい -トイ・ピアノ
http://cambrian.jp/otonoki06/0300/child_caciotone_2.mp3
みんなでやったことのない楽器に挑戦です。
Part 1
あるくん(6歳) - リコーダー
れんちゃん(3歳) - タンバリン
さかい - ウード
Part 2
あるくん - ウード
れんちゃん - カシオトーン、シェイカー
さかい - レインスティック
http://cambrian.jp/otonoki06/0302/airplanw.mp3
水道の音はカオスだ。
振動と、乱流。
私の音はカシオトーンのエアプレーンというトーンに、DUAL PITCHというエフェクトを書けた音の
Eの音に時々F音を棒弾きしたもの。
勝手に、音の波形が暴走する。
じゃいさんの自然の美しい音を乱暴な、機械のサインウェーブ音が陵辱する感じ。。
(すみません、下のリンクが間違っているようです)
http://cambrian.jp/otonoki06/0303/atarasiitori.mp3
ガジュマルの樹にあたらしい鳥がやってきた。二階の窓辺で録音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0304/maniguruma.mp3
鈴が入った石のマニ車を回す。
http://cambrian.jp/otonoki06/0305/daichi.mp3
季節外れです。笑。
この曲はかなり前に作ったもので、
秋に、木にぶら下がっている葉が
落ちることを怖がっているところから始まります。。
これもまた、新たな生命に生まれ変わるまでの旅。
http://cambrian.jp/otonoki06/0306/RealLife.mp3
音の樹インタビューに使用したものです。
空を泳ぐような生き方をしたいものです。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0307/Search.mp3
21歳の頃の作品です。
このときも、自分のやりたい音楽が一体何なのか解らずにいて。
そして、今もその答えはひとつにはなっていません。笑。
http://cambrian.jp/otonoki06/0308/Cambrian?Dj?Mix?2006.mp3
4/29 大阪で行われたイベント「BEAT PALETTE MIXTURE@東心斎橋CLUB STOMP」でのネイキッド・キーマスLive、それと5/27 東京で行われた「hyper69joe結婚式2次会@BALL ROOM2」でのDj Mixを更にRemixしたものです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0309/heidelberg.mp3
活版印刷ワークショップ@SMTにて、久々に稼働したプラテン印刷機の駆動音を録音。
録音活動も徐々に復活していきたいです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0310/o.mp3
イメージリーフです。
何といいますか。。
ゆらいでます(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0312/Noassemblyrequired.mp3
Feat. Tenten
Remix Of "Observation Required"
Perhaps, there is a sound of the frequency that only the animal hears.
http://homepage.mac.com/sarigena/Sound/FileSharing72.html
(Public Domain)
Produced + Mixed By Nao Naganuma
For Sarigena Productions 2006
http://cambrian.jp/otonoki06/0313/dream.mp3
「野生は再び機械の夢を見る。」
1995年録音の音源をはずかしげも無く引っ張りだしてみる。ただひたすらに衝動的にノイズ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0315/smellofstrings.mp3
山彦
http://cambrian.jp/otonoki06/0316/vrsea.mp3
海に浮かぶ島々を「枯山水」というカタチに表現した歴史の人。
海への憧憬。 波音ノスタルジー。
何もかわらない。 何も。
空想の海と島々を「脳内音楽」としてoutputした今日のボク。
http://cambrian.jp/otonoki06/0318/Search+LIVE.mp3
ライヴなのにフェードアウトってのは如何なものか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0319/kamogawa1.mp3
06/06/04 in kyoto
kamo river にての セッションの記憶。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0320/00aadosue090.mp3
06/06/04 in kyoto
kamogawa river セッション 2
http://cambrian.jp/otonoki06/0322/akaikutsu.mp3
それはキューバのジャングルの木の皮
踊りやすいようにつまさきには音楽
それはキューバのジャングルの木の皮
踊りやすいようにつまさきに音符が
はぁはぁ、かいておきましょ
http://cambrian.jp/otonoki06/0323/midnightgarden.mp3
LEDの月の下、
電子の虫達が
インタラクティブな通信を始める
ここは真夜中の庭園...
http://cambrian.jp/otonoki06/0324/fluttering.mp3
真夜中の庭園で
扇風機の奏でるテルミンの羽音・・・。
MORITA MF-37J - テルミン
ミックス - さかい
http://cambrian.jp/otonoki06/0325/060708.mp3
静かな夜に思い出すのは、いつだって…
http://cambrian.jp/otonoki06/0326/inarimairi.mp3
せんぼんのあかきとりいをくぐりぬけ
ももやまのもももつきつねめはふしみ
http://cambrian.jp/otonoki06/0328/chrono.mp3
MOHAJA! CORE MADE...
時間的色彩
http://cambrian.jp/otonoki06/0329/random_tree.mp3
インタビューで使用されたしゃべった声の音程と音量を抽出して12曲の音の樹をコントロールしてミックスするmax/mspのパッチによるBGM。
http://cambrian.jp/otonoki06/0331/E-DAY%20(X).mp3
1995年夏前、とてもいい日。
2006年夏前、とてもいい日。
http://cambrian.jp/otonoki06/0332/ondo%20sample.mp3
人の感覚は変わる。
http://cambrian.jp/otonoki06/0333/chironobin.mp3
元肥料系サウンド
http://cambrian.jp/otonoki06/0338/bentetu.mp3
人生、命にリバーブはない。(笑)
あるのは生々しく打つ鼓動だけ。。
そんなことをベンジャミンの音源から感じた。
The LIFE has no "Reverb".It has vivid The beat of the LIFE.
I felt that to Benjamins track.
I added slowly swinging piano...
Meaning this sound has The mixture of the mind and the body.
Thank you for your track!
And Welcome to "OTO no KI"Sound Tree!!
Tetsuroh
http://cambrian.jp/otonoki06/0339/See_Thru.mp3
IN C (Pulse Only)
remix
C音パルスのみ。
▼Terry Riley:IN "C"
http://cambrian.jp/otonoki06/0342/maruklang.jpn.org.mp3
仕方がない
あさってにやろう。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0343/Jesus.mp3
彼女はぼくにリバーブを残してこの世を去った。
http://cambrian.jp/otonoki06/0344/vegetables.mp3
有機性音
http://cambrian.jp/otonoki06/0345/voicenica.mp3
音の樹が発端のコラボレーションユニット、
"Naked Kimus(ネイキッド・キーマス)"
実は初リーフ
久々?? 新曲!!
使用楽器
sakaiM100-voice
http://cambrian.jp/otonoki06/0347/yashizake03_b.mp3
ぼくの手の中から聴こえて来る残響。
さかい - カリンバ
No Reverbrator was used on this recording.
Sakai - Karimba
http://cambrian.jp/otonoki06/0348/WindsAndClouds.mp3
製造1960の印刷機の音と、製造1989年の俺のバンドの音の融合。
製造1966年の俺がベース。
です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0349/Heat-island.mp3
誘導に釣られて燃えるリーフいかせていただきます!
やっぱ繋ぐならROCK!なここしかないぃっ!
ちくしょ~、近所の分からず屋どもめぇ~。
木っ端ミジンコにしてやるぅっ!
(この作品はフィクションです)
http://cambrian.jp/otonoki06/0350/heatnica.mp3
制作 いつものカンブリアン2人
古都市
Lincoさん (無理矢理お願い致しました)
ヒート族 第2弾!!
暑さを肌で感じてください
http://cambrian.jp/otonoki06/0351/heatisland3.mp3
ヒート族 第2弾!!
熱くて暑いので
ゆるゆるチューンを
あわせていきます
starting with so sloppy tuning and try to tune up to the ending.
too hot weather here anyway.
from Okinawa
guitar,vo,miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0352/Heatisland_chinbotsu.mp3
ヒート族シリーズ 第4弾!!
ヒートアイランド沈没/FOMALHAUT featuring 盆造
高野 竜 - 作詞
酒井康志 - 作曲、鍵盤、テルミン、ラジオ、プログラミング
盆造 - ベース
ヒートアイランド沈没
何かが地底を駆けぬける
ふたりの裂け目には濡れそぼる愛があった
愛へと生きた記憶は 土地の望みなのだろう だから
無駄口の別れを ヤドカリたちは
生まれることのしんどさを借りものの殻にこめて
俺たちに伝えてくれた はからってくれたね この風土よ
「舟はふたつあった」と今さらゴシップ越え
裂け目の両ぎしで互いに沈んでゆくのを見ようか君
The Heat-island Sinking:
Lyrics - TAKANO, Ryu (FOMALHAUT)
Music - SAKAI, Yasushi (FOMALHAUT)
and special thanks to
Mr. Bon-zou - Bass
http://cambrian.jp/otonoki06/0353/heat.mp3
ヒート族シリーズ 第5弾!!
都心から暑い空気がやってきましたよ。
ビル群を空想しながら聴いてください。
汗だくになること間違いなし☆
http://cambrian.jp/otonoki06/0354/dot5.mp3
点描画の手法。
630個のdot音を手動でPCに打ち込む。
シンセサイザーの波の間隔を計測。
ダブリングするエフェクトの設定。
630dot音×エフェクトの数×8ptn×回数=996560dot.
聞こえない音にも「点」は存在する。
音・リズム・点は振動。
"Dot drawing"technique
630dot sound is written in the PC.
The interval of the wave of the
synthesizer is measured.
The setup of Delay and Chorus effect machine.
630dot sound ×number of effect machine
×8pattern sequence data×repeat number
=996560dot sound.
A dot exists in stillness as well.
Sound. rythm. dot is vibration.
http://cambrian.jp/otonoki06/0355/Sydney_musicbox.mp3
Bright and Shimmering, but on a smaller scale.
http://cambrian.jp/otonoki06/0356/summer.mp3
過去作品ですが、海パンといっしょに押入れから出してきました。2006年の夏用に録音しなおしました。
海の家から青い水平線を見る。
熱い砂はメラメラと陽炎を放っている。
君の蜃気楼。
今年の夏も「夏の幻影」に出会えるだろうか。
http://cambrian.jp/otonoki06/0357/HeatIs_Wonbat%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0357/HeatIs_Wonbat.mp3
熱いぜ!ロックだぜ!
ただいま,ミックスダウン中の俺のバンドのアルバムより。途中までをアップ。
ヒートアイランド・シリーズに繋がせてもらいます!
http://cambrian.jp/otonoki06/0358/Jazz_01.mp3
ヒートアイランド Jazz_01
http://cambrian.jp/otonoki06/0359/Kumagaya_Matsuri-2.wav
The same elements in a different context
http://cambrian.jp/otonoki06/0361/despues_del_carnaval.mp3
宴の後。夜の酒場。
http://cambrian.jp/otonoki06/0362/matsuri-yanaka%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0362/matsuri-yanaka.mp3
MATSURI in Yanaka,Tokyo and 3 trains
this file is not edited.
羊宴の次の日、友人の誕生日という名のイベントというか、飲み会へ。
谷中の諏方神社の盆踊りと日暮里駅通過の列車の音。
名残惜しいです(笑。
http://cambrian.jp/otonoki06/0364/owari.mp3
スモーキーヴォイスに魅了されて・・・
彼の夏は・・・何処へ
http://cambrian.jp/otonoki06/0365/Jazz_02.mp3
ヒートアイランド Jazz_02
http://cambrian.jp/otonoki06/0366/heatilandibaragi.mp3
あちーーーー!
リハなし気合いのみの一発取りです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0368/froniffe.mp3
本日36.5℃。その炎天下チャリで走ると発信音が聞こえました。たまにとぎれる発信音。誰かの会話。
ヒート族に仲間入り。
http://cambrian.jp/otonoki06/0370/44100.wav
1/44100 seconds
http://cambrian.jp/otonoki06/0372/fry%20soshiki0.mp3
酔っぱらいが手がけてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0374/1.1.mp3
SANKASASETEITADAKIARIGATOUGOZAIMASU!!
http://cambrian.jp/otonoki06/0375/casio-fl.mp3
最近お仕事ぢごくから生還しました。
さかいさんファミリーに乱入して、Macキーボードでピアノを弾いて、フルートにチャレンジしてみたり、ボンゴを叩きながら周りを走り回ったりしてみました。
Part 1
あるくん(6歳) - リコーダー
れんちゃん(3歳) - タンバリン
さかいさん - ウード
DGmama - ピアノ、フルート
Part 2
あるくん - ウード
れんちゃん - カシオトーン、シェイカー
さかいさん - レインスティック
DGmama - ピアノ、フルート
Macintosh - ボンゴ
http://cambrian.jp/otonoki06/0376/heat.mp3
暑いです。ぐだぐだです。溶けてます。
メロもリズムもグダグダのぐらぐらです。
煮えてます。
空の写真はノンエフェクトですがなんだか邪悪に映っています。
http://cambrian.jp/otonoki06/0377/halmo.mp3
アコースティックギターのハーモニクス
とホーミーがベースになっています。
http://cambrian.jp/otonoki06/0378/midorotachi.mp3
さわやかなitachiさんの音を
火星の表面温度で iyori さんを
サンドしてこんがり焼いてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0380/Fly_Away.mp3
どっか遠くに飛んでいきたい。
飛び去りたい
http://cambrian.jp/otonoki06/0382/destiny.mp3
ぼくの肩にもたれて眠る
キミの横顔見つめていたら
何故か急に悲しくなる
どうかこの夢醒めずにいて
痛いぐらい抱きしめた事も
きっと忘れられる
http://cambrian.jp/otonoki06/0383/JazzHeatJam0101.mp3
LincoさんのJazz_01で、ベース一発録りと、ウチの裏山のミンミン蝉と、ジャムってみました。
熱い!今年の夏は暑すぎる!
http://cambrian.jp/otonoki06/0384/1-826.mp3
Chihiroさんの1/1 を 大阪の扇町公園
の散歩の後 新しいシステム ヒート族
によって 解体され よみがえりました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0385/Oh_bon.mp3
古い相棒とアルコール満開。
盆だの正月だの・・・・飲んでばっかし。
泥酔状態にてセッションです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0386/variation.mp3
秋刀魚の形の宇宙船に乗って、フルートを吹きながら火星に行ったり来たりしてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0387/24b7.mp3
カシオトーンの音源チップは摩訶不思議。
http://cambrian.jp/otonoki06/0388/sea.mp3
何だか蒸し暑い夜なので
スカッとしたくて1人セッションしました。
ギター持つのも暑苦しいんで
シーケンサーでアドリブ弾きました(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0389/heatisland_lama.mp3
野外劇の小道具で使用したラマ僧シンバル。
あまりに良い音だったため録音。
音は波。波は揺らぎ・・・。
"Heatisland_lama.mp3"
Sakai Playing Lama Cymbals.
http://cambrian.jp/otonoki06/0390/invention.mp3
夏の信号音楽・・・。
さかい - ピアノ
"Invention for Summer.mp3" (for 6 hands)
Sakai - Piano
http://cambrian.jp/otonoki06/0391/middleoftheocean.mp3
ひとりで
こんなに沖まで
来てしまった
私はどこへ
行くのだろう
http://cambrian.jp/otonoki06/0392/inventionen15.mp3
インヴェンションといえばバッハ。
「37才の手習ひ」でやっとここまで弾けるようになりましたが、指がかたくて限界を感じました。
もう最後は声でトライ。
ああ、懐かしのインヴェンション。
http://cambrian.jp/otonoki06/0393/cannon.mp3
「時の輪唱」のための最初の習作
さかい - ピアノ
Canon for Time No.1 for Piano(BPM=60)
Sakai - Piano
http://cambrian.jp/otonoki06/0394/Sea_mix01.mp3
初めてのアップです。のうたいむの鍵盤と申します。
仕事の遅い俺ですが、今回、なんとわずか二日で音源を作り上げてしまいました。これは、俺的には奇跡としか言いようの無い仕事の早さです。盆造さんの音源に興味がわきまして、突貫工事で音源を作り上げました。音が粗いです。リズムがよれよれです。
盆造さんのイメージする静かなベタなぎの海を、嵐の海に変えてしまったかもしれません(汗。
盆造さん、ゴメンm(__)m
http://cambrian.jp/otonoki06/0395/numeric.mp3
さかいさんのシンバルからインスパイア。
でmiyakoさんの数字。
暑い夏のお祈り。
http://cambrian.jp/otonoki06/0397/6c-4682.mp3
目を覚まし、ジュースと氷をグラスに入れました
http://cambrian.jp/otonoki06/0399/primodorum3.mp3
0826蝶LIVEから舞ってきました。
ちなみにLIVE時と若干異なります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0400/niji.mp3
"Niji" by 虹色詩人&なおみ
虹色詩人さんのアンビエンスにワタシの古い曲を分解して乗せた曲。夏が終わりそうな夕方。
http://cambrian.jp/otonoki06/0401/6c-6183.mp3
揺らぎは次第に知覚できなくなり
http://cambrian.jp/otonoki06/0403/nijimi.mp3
vo. and words by miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0404/tokyo1.mp3
東京に行ったときの音で作りました。
東京繋がりということで。
東京は暑かったです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0407/houjyou_no_kawa.mp3
にじのかかるむこうには、ゆたかなかわがながれていました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0409/frogs.mp3
【ヤエヤマアオガエル】
というカエルの声です。石垣島、西表島に生息しています。みどりいろの小さいカエルらしいのですが、姿は見たことがありません。夕方にみんなで鳴きはじめます。遠くで聞くと虫の声のようにきれいです。今回は、この写真のカーブを超えた先で車を止めて窓で張り込み。
警戒しているカエル達がだんだん鳴きはじめるプロセスを録音。途中へんな声のカエルも登場。虫の声も混ざってます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0410/aki.mp3
夜中にラップトップの内蔵マイクにて録音。
時々HDDもカリカリ鳴いてます。
涼しくなりましたね。
http://cambrian.jp/otonoki06/0411/sui_zou.mp3
元駒 - 酔象
成駒 - 太子
さかい - ピアノ
"Sui-zou.mp3"
Sakai Playing Piano
http://cambrian.jp/otonoki06/0412/heatphone.mp3
burn the stereo microphone!!!!
アツいよー。
秋でまわりは涼しくなってきましたが、どうやらエラくアツいと思います。
冒頭がステレオピンマイクの焼かれる断末魔にも似た記憶の断片です。ぶつっと、イク前のシュワーが怖いです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0414/gbmrm.mp3
vo:miyako
http://cambrian.jp/otonoki06/0418/gbmrmbones.mp3
原曲があまりにもかっこいいのと、miyakoさん盆造さんのながれが、うれしくてそののりでシンセソロをのせてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0421/my_summer.mp3
この夏、そして去年の夏にHDに保存されたであろうファイルをクロスフェード。
最後の演奏は8月26日のtetsurohさんとの蝶でのライブの一部。
jai : macintosh , mbiraski
tetsuroh : ambient trumpet
http://cambrian.jp/otonoki06/0423/misslin2.mp3
台湾人のかわいい女の子リンさんとお話。
漢字を使う民族同士なので
途中で筆談も交えて話せて便利です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0428/kanon2.mp3
ゆっくり、ゆっくり・・・。
さかい - シンセサイザー
"kanon2.mp3"
sakai - synthesizers
http://cambrian.jp/otonoki06/0429/yourway.mp3
愛がなくちゃね。
さかいさんのリーフを聴いたときに、
何か満たされた感覚を覚え、衝動的に。
http://cambrian.jp/otonoki06/0430/natu_mix02.mp3
古都市さんの音源にアコギの手癖プレイを重ねてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0431/tsukifune.mp3
月舟/FOMALHAUT
高野 竜 - 作詞
酒井康志 - 作曲、鍵盤、ヴォーカル
月舟
蟹の唄う汐ひけば 月の目が浮かぶ
何ごとも起こらぬ 静かにお眠りよ
東シナのまどろみは やがて割れ揺れて
つらい別れふえる どうして堪えられよう
穴あきシャツ まとう子ら
リアカーには 鍋釜と
さいころふたつ 漫画本
トンビの口笛と 抜けた歯と
楠の穂花かおりたち 午後の蔭おちた
うたと劇のうたげ 宵までつづきたまえ
"Tsuki-fune.mp3" by FOMALHAUT
Lyrics: TAKANO, Ryu
Music: SAKAI, Yasushi
http://cambrian.jp/otonoki06/0432/mushikaeru.mp3
録音された彼らの声をユックリと再生してみる。すると、鳴いているのでは無く、泣いているのがわかる。そのままではあまりに忍びないので、そっと元のスピードへ。この世には見てはいけないもの、聴いてはいけないものがあるのかも知れない。
http://cambrian.jp/otonoki06/0433/Chinbotsu_2_MIX.mp3
ヒートアイランド以外全部沈没/FOMALHAUT
高野 竜 - 作詞
酒井康志 - 作曲、鍵盤、シンバル、PC
ヒートアイランド以外全部沈没
アジアをおおう雲 うろこは旅の絨毯
あの黄砂の大陸も 津波の枕にすぎぬ
もう 長い踊り 気圏の底でねむれ
(野馬は西へ駆け 月影ひそかに追えば
スキタイの残した柵 立ちふさがる草の壁
金色の首飾りは 王家の骨を照らす
大麦 土を匍えば イナゴも舞い踊り
運河はシベリアの 草をうるおすと
パイプラインは歌うが・・・
ひたひた 水は ドレンの栓ぬけて
砂漠をおおうか は・か・な・し・・・)
いわしの群れはゆく 今こそ藻に充つ時さ
弱さを生きるものの 群がる島はここさ
http://cambrian.jp/otonoki06/0434/organ_ruins.mp3
廃墟に置き去りにされた足踏みオルガン。
誰にもひかれることなく朽ちていく。。。。
廃墟の体育館に置き去りにされた足踏みオルガンをak_solさんに弾いてもらいながら録音しました。
聴いてはいけない音もあるかもしれない。
でも、聴いてみたい。。。。
・・・聴いてはいけないかもしれません。
http://cambrian.jp/otonoki06/0436/Cricketronica.mp3
美しい秋の虫の歌声には、実は2通りあります。
ひとつは、求愛の歌。
もうひとつは、オス同士の戦いの歌。
求め、そして奪い合うもの。
それが虫の世界・・・。
コオロギ - 歌
さかい - PC
"Cricketronica.mp3"
The Crickets - Songs
Sakai - PC
http://cambrian.jp/otonoki06/0439/mushikaerumiya.mp3
小さな風が羊歯の葉の迷路を
器用に曲がりながら抜ける時
揺れる葉の間
虫達の羽音
かえるはお食事の時間
石の影、草の根元
蝸牛、微生物、羊歯の胞子
http://cambrian.jp/otonoki06/0440/Secret%20Elements%2001.mp3
Secret Elements 01
http://cambrian.jp/otonoki06/0441/Secret%20Elements%2002.mp3
Secret Elements 02
http://cambrian.jp/otonoki06/0443/chihiro01.mp3
yoroshikuonegaiitashimau!!
1-826 chou
1-929 chou desu!arigatougozaimashita!!
http://cambrian.jp/otonoki06/0444/frogsDream.mp3
カエルガミルユメノセカイ。
miyakoさんのカエルの声に重ねてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0445/Secret%20Elements%2003.mp3
Secret Elements 03
http://cambrian.jp/otonoki06/0446/Trihalomethane.mp3
「エヘヘヘヘ、出来てしまつたものは、仕方ありません」
- 二葉亭四迷「浮雲」より
"Trihalomethane.mp3"
sakai - Kalimba, Electronics
http://cambrian.jp/otonoki06/0447/Secret%20Elements%2004.mp3
Secret Elements 04
http://cambrian.jp/otonoki06/0448/sakai_1_shortwave_16bit.mp3
Secret Elements 05(Shortwave)
sakai - Shortwave Radio, Electronics
http://cambrian.jp/otonoki06/0449/sakai_2_piano_16bit.mp3
Secret Elements 05(Piano)
sakai - Piano, Electronics
http://cambrian.jp/otonoki06/0450/sakai_3_child_16bit.mp3
Secret Elements 05(Child)
あるくん(6歳) - シンバル
れんちゃん(3歳) - ハーモニカ、沖縄の笛
さかい - ピアニカ
http://cambrian.jp/otonoki06/0451/brokentracker%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0451/brokentracker.mp3
夜な夜な鬱々と打ち込みしてたら、trackerが暴走しました(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0452/rakasu_sakaichild.mp3
さかいさんちのみんなといっしょにあそんでもらいました!
わたしはピアノをひきました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0454/Kanon_3.mp3
「時の輪唱」のための3番目の習作。
さかい - ピアニカ
"Kanon_3.mp3"(BPM=120)
sakai - Pianica
http://cambrian.jp/otonoki06/0455/bird.mp3
大垣でkaseoさんに会った。
青空ベンディング教室で、おもちゃが発振音をたてると、トリさんたちが集まり、そしてセッションがはじまった。 感動的な一場面。
In Kaseo's circuit bending work shop, the toy sounds like a bird,so gathering birds sing a song with it.
http://cambrian.jp/otonoki06/0456/tenteki.mp3
点滴の薬の落ちる 雫
気になって仕方がありません。
http://cambrian.jp/otonoki06/0457/shougi2.mp3
ふ。
成金ってそう簡単になれないモノですね。
ずいぶん前につくりかけてほおってありました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0458/Syncronisity_3.mp3
古都市さんが4人の点滴に耳を澄ませていた頃、私は5台のメトロノームに耳を澄ませていました・・・。
さかい - メトロノーム、エレクトロニクス
"Syncrhonisity_3.mp3" (BPM=120)
Sakai - Metronome, Electronics
http://cambrian.jp/otonoki06/0460/unbalanced.mp3
ご利用は計画的に。
http://cambrian.jp/otonoki06/0463/organ_ruins1.mp3
セルフ突っ込みで葉っぱつけました。
自分のあげたリーフに対するリミックス、再構成第一弾!(まだやるんかい。。)
やばい素材は再構成してもやばいかも。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0464/gaman_song_take7.mp3
3歳児の頭の中で再構成された某特撮番組主題歌。
ステレオマイクをハンドマイクにして熱唱しています。
れんちゃん(3歳) - 作詞(?)、ヴォーカル
あるくん(6歳) - タンバリン
さかい(37歳) - カスタネット
「がまんのうた(OKテイク)」(テイク2):
http://naked-kimus.cocolog-nifty.com/blog/files/gaman_song_take2.mp3
「がまんのうた」(テイク4):
http://naked-kimus.cocolog-nifty.com/blog/files/gaman_song_take4.mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0465/GAMAN%20PLAYBOX.mp3
欲しい服が 東京のみ限定で、、、、、
そんな 自分に がまんがまん。。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0466/organ_ruins2.mp3
廃墟でのオルガンシリーズ最後となりますが(多分。。。)、
いろいろと音を足したら、オルガンの音がジャマになってしまって、
すでに、オルガンの音はすでに見当たりません。
そう、自然へ還っていたのでしょうか?
ということで、ギョーな長い曲となりました。
こんな、音を重ねたにもかかわらず、アレンジを考えながらやってみたのですが、おかしいとか言われてみたい(嘘。
http://cambrian.jp/otonoki06/0467/2006-10-25_MIX_16bit.mp3
進むべきか、戻るべきか・・・。
http://cambrian.jp/otonoki06/0468/Plants_Edit.mp3
Plants_Edit
http://cambrian.jp/otonoki06/0469/bass_desire2.mp3
古都市さんの「点滴」にリーフをつけさせていただきました。
「マッピング」ということを考えながら作ってみました。
そろそろ、冬場に備え街路樹にもお注射を!
http://www.astrolabel.net/mp3/bass_desires.mp3
を基にしました。
ドラム、自分が叩いてます、ダメダメです(なおかつループしてます。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0470/zombie.mp3
クレイジー・ジャズ・バンド
Gt/onitramtap
Bs/でんでん
Dr/盆造
http://cambrian.jp/otonoki06/0472/DNEUSOD.mp3
思えば遠くへ来たもんだ・・・。
さかい - ピアノ、エレクトロニクス
"DENUSOD.mp3"
sakai - Piano, Electronics
http://cambrian.jp/otonoki06/0474/Mr.sk.m100.mp3
ミッション 開始
僕は 陰ながら応援する。
http://cambrian.jp/otonoki06/0475/Assistance.mp3
ミッション中
僕も 陰ながら応援する。
http://cambrian.jp/otonoki06/0477/Garadama.mp3
"Garadama.mp3"
sakai - Theremin
http://cambrian.jp/otonoki06/0480/1briza.mp3
絵とか 匂いとかが 伝わればうれしいです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0482/Word_of_head_and_chest.mp3
key - 作詞
盆造 - 作曲、歌
頭の中が カラカラで 乾いているから 沁み込まない
言葉の意味を 現せない 伝わらないまま 空回り
もっと自分を搾り出して 深く自分を探し続け
ずっと遠く(を)見つめなおし 未来見つける声(を)響かせよう
胸の内が イガイガで 痛んでいるから 受け取れない
言葉に出来ない 虚しさを 八つ当たりして 撒き散らす
もっと自分を抱きしめて 鏡見ても意味が無いし
有り得ない事考えず 当たり前の壁 越えていこう
哀しい言葉連ねてる 雨降るような気持ちから
打たれている悲鳴だけが 必ず自分に戻ってく
いつか自分を打ち付けて 砕かれて行く道ならば
本音見つけて向き合って 自分の未来を探し出そう
http://cambrian.jp/otonoki06/0483/userunknown.mp3
邦題「おめぇなんかしらねぇよ」
よりイントロダクションのみアップ。本編が長いのです
つまり壊れたLINUX
http://cambrian.jp/otonoki06/0484/userunknown_ans.mp3
wondering about user
http://cambrian.jp/otonoki06/0485/CUE.mp3
Produced by
Unnecessary Noise Prohibited (koichi)
Composed by
Koichi
Cube(K5)
TTR
"CUE"
http://cambrian.jp/otonoki06/0487/userunknown_ans_wood.mp3
正直、今は反省してます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0488/children-of-bossa-ocean-trash.mp3
作りかけ感、満載でお送りしております。
当初は「サルとユキとゴミのこども」の
パロディの詞を、と考えました。
ボサの家にボサが住む
ボサの父とボサの母
ボサのこども愛してる
ボサの家は魂に囲まれ
海の家に… (この時点で詞を断念(笑))
海の家って…。
http://cambrian.jp/otonoki06/0491/shibu%20Love%20.mp3
地方シリーズ
Naked Kimus LOVE LIVE
らぶ か~る
http://cambrian.jp/otonoki06/0492/Rtasau_Edit.mp3
Rtasau_Edit
http://cambrian.jp/otonoki06/0493/Lequiem_sakai01_16bit.mp3
「『ジョルジ・リゲティのためのレクイエム』ショスタコーヴィチ作曲(2006)」
さかい - ピアノ、エレクトロニクス
" "Lequiem for G.Ligeti"composed by Shostakovich(2006)"
sakai - piano, electronics
http://cambrian.jp/otonoki06/0494/bombee.mp3
2006も
残り少なくなってきましたねー。
出費も嵩みます。
この時期ボンBな方々へ
http://cambrian.jp/otonoki06/0495/bunbunbun.mp3
あるくん(6歳) - ウクレレ
れんちゃん(3歳) - ヴォーカル、ウクレレ
さかい(37歳) - ウクレレ
http://cambrian.jp/otonoki06/0496/last_dital.mp3
Naked-KimusのLIVEで使用されて
放出されて行く曲
これは京都での最後の曲
http://cambrian.jp/otonoki06/0497/naked_with_sakai.mp3
「『ジョルジ・リゲティのためのレクイエム』ショスタコーヴィチ作曲(2006)」
これに ノイズを重ねて スピード感
を出してみました
実際のLIVEで使用されたトラックの一部
http://cambrian.jp/otonoki06/0501/working_bee.mp3
学会記念 第一弾!
っていうか、オレンジさまの壊れっぷり(もちろん褒め言葉)に触発されて、じっと手を見る。
orangeさんの「やたら貧乏」に繋げさせていただきました。
はたらけどはたらけど・・・
そんな方々(自分を含む)に捧ぐ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0502/niji.mp3
学会記念 第2弾!!
やっぱりこの声です。
あと数時間後には実体とともに。
そして虹プロジェクトのはじめの一歩。
http://cambrian.jp/otonoki06/0503/waltz_1222.mp3
おいで、こっちへおいで。
http://cambrian.jp/otonoki06/0504/WaltZrimson.mp3
cleansemaniaさんのフンドシで相撲をとってみる。
なるほど、なかなかワルツかもしれない(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0506/firstlove-waltz_edit.mp3
「『音の樹』ワルツプロジェクト」No.4。
さかい - シンセサイザー、プログラミング
http://cambrian.jp/otonoki06/0508/waltzbass2.mp3
冬の象です
http://cambrian.jp/otonoki06/0509/firstlovewaltz_coto.mp3
偶然発見した1930年の録音もの仕様
ワルツとエレクトロニカの融合
作曲 さかいさん
細かな事 古都市
http://cambrian.jp/otonoki06/0510/boishakhi_mela_2007.mp3
もういくつ寝るとお正月(in Bangladesh)
http://cambrian.jp/otonoki06/0511/winter_waltz_fuyubare.mp3
晴れた空の下を君と手を繋いで歩こうと思う。
http://cambrian.jp/otonoki06/0512/kinkaku.mp3
『音の樹』ワルツプロジェクト参加作品
秋の京都、紅葉の美しい金閣寺をみたときに員スパイアされてできた曲です。
ライブ用のデモでライブではジャンベ、ピアニカ、ボイスが入ります。
essence
シンセサイザー
プログラミング
http://cambrian.jp/otonoki06/0513/Waltz_of_photosynthesis.mp3
古過ぎです。
中学時代(1978年)のLL録音。
オルガン,ギター/盆造&相棒
http://cambrian.jp/otonoki06/0515/words.mp3
getしたエフェクターを使った最初のtest録音そのまま出します。
http://cambrian.jp/otonoki06/0518/Sayonara_edit.mp3
じゃあ、また明日ね。
http://cambrian.jp/otonoki06/0519/kemuri.mp3
煙のようです。
信号は陸の魚のようなもの。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0520/2006_shinjkusui.mp3
考える前に 本能 で。
敵は本能寺にありけり!
http://cambrian.jp/otonoki06/0522/yokohama2006end.mp3
今年もろくでなしで!
http://cambrian.jp/otonoki06/0523/kitchen-timer.mp3
信号音楽です。
さかい - キッチンタイマー、カオスパッド
http://cambrian.jp/otonoki06/0525/Gogoatami.mp3
お正月、
ハワイもいいけど熱海もね!
http://cambrian.jp/otonoki06/0527/07_signal_rokudenashi.mp3
新年そうそうロクデナシ
信号は いい。
http://cambrian.jp/otonoki06/0530/mataashita.mp3
大人の階段登る。
そんな時は 壊れてみてもいいのかも。
http://cambrian.jp/otonoki06/0532/untitled.mp3
これは ロックでなし!!!
あなた? 何この口紅??
ロクデナシ!!!
http://cambrian.jp/otonoki06/0533/singoudayo%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0533/singoudayo.mp3
さっきの間違えた!
ま、いっか~
http://cambrian.jp/otonoki06/0534/noise.mp3
信号音楽とよべるのか?
あの彼女をよんでみよう!!
はーい彼女!!
ばしっ!
ノイズだ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0535/moon.mp3
てつろうさんの
信号音楽を使って
月に 交信 してみた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0536/ohakon.mp3
A happy new year!! 2007!!
http://cambrian.jp/otonoki06/0539/kuuchuburanko.mp3
静かなアパート
温かいあなたと
理性と悪魔と 共存する道を選べば
明日は常に今日着たもの着て
長い夢さ抜け出そうここから
無邪気で些細な喜び伝えて生きたい
そう昨日のことさえ忘れてしまうような幸せ
http://cambrian.jp/otonoki06/0540/sleeping_beauty.mp3
いよりさんの記憶の中のワルツとバーチャルセッション。
美女 - iyori(ヴォーカル)
野獣 - さかい(ユーフォニアム、ピアノ)
http://cambrian.jp/otonoki06/0541/KEI_04.mp3
「『音の樹』ワルツプロジェクト」No.12
http://cambrian.jp/otonoki06/0542/KEI_07.mp3
「『音の樹』ワルツプロジェクト」No.13
http://cambrian.jp/otonoki06/0543/Waltz_Kamone.mp3
いや、ワルツではないでしょ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0544/roku.mp3
えれくとろにか リハビリシリーズ
夏にヒート族乗り遅れたのでちょこっと作ってみました。
子宮に響けばうれしいです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0545/zanzou_waltz.mp3
「『音の樹』ワルツプロジェクト」No.16
さかい - ピアノ、PC
http://cambrian.jp/otonoki06/0546/roku2.mp3
てつろうさんの
ろくでなしシリーズの寒いからこそヒート族!
にリーフをつけさせてもらいました。
どうなの??
久々 ハードシンセを使用!!
古都市バージョン
http://cambrian.jp/otonoki06/0547/TMSH_House.mp3
新年。リアルでセッションしました!
Taro: Bass
Mochy: Drums
Sankaku: Guitar
h2: Bass
http://cambrian.jp/otonoki06/0549/Rock%20Waltz.mp3
ワルツと言えるのか。。。6/8??
即興すぎます。。。
Taro: Bass
Mochy: Drums
Sankaku: Guitar
h2: Bass
http://cambrian.jp/otonoki06/0551/E_t_w_s_t.mp3
初上陸致しました!
早速迎撃鬱音源発射!!
遅筆ながらぼちぼちと参加させて頂きます…
http://cambrian.jp/otonoki06/0552/japaneasefarewellsong.mp3
Written by Morgan, Yoshida, Hashegawa
in 1955
http://cambrian.jp/otonoki06/0554/120t16.mp3
最近こんな感じです(ウフ)
http://cambrian.jp/otonoki06/0555/koi%20no%20kisetsu.mp3
恋って何だろう。
http://cambrian.jp/otonoki06/0556/Dilemma.mp3
本当に、恋って何なんでしょう。
届けたいものを言葉にできないときは、
歌にぶつけるしかないのです。
不器用だから。
http://cambrian.jp/otonoki06/0557/freezed_snow.mp3
stethophoneにてぱりぱりに凍った薄い雪の層を自転車で乗り越えた音を録音しました。
I recorded the sound of the freezed snow which i took the bike over by stethophone.
http://cambrian.jp/otonoki06/0558/rockdenashixo16bit%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0558/rockdenashixo16bit.mp3
テーマです。短いです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0559/sayonara.mp3
miyakoさんの奏でられた「Sayonara」が素晴らしかったので、おもわずベースを重ねてしまいました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0560/01_1.mp3
久しぶりのアップです。
肌触りがつながればと願います。
http://cambrian.jp/otonoki06/0561/Space_Norodyssey2007_16bit.mp3
音の樹ワルツプロジェクトNO.17。
ノロウイルス三部作(その1)。
さかい - ジャンベ、PC。
http://cambrian.jp/otonoki06/0562/121cotojazz1.mp3
Naked Kimus121LIVEの放出
http://cambrian.jp/otonoki06/0563/new_waltz.mp3
ワルツプロジェクト18番。
正月の初売りの様子。
皆、ワルツを踊るのか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0564/E_t_w_s_t_Edit.mp3
E_t_w_s_t_Edit 聴いた事のある海の曙光~M1000
http://cambrian.jp/otonoki06/0565/Noro_X_16bit.mp3
ノロウイルス三部作(その2)。
さかい - PC
http://cambrian.jp/otonoki06/0567/Noro_micro_16bit.mp3
ノロウイルス三部作(その3)。
さかい - ピアノ
http://cambrian.jp/otonoki06/0568/tsukinukaisiya.mp3
月舟/FOMALHAUT
高野 竜 - 作詞
酒井康志 - 作曲、鍵盤、ヴォーカル
に、コーラスで参加。いい曲です。
+八重山の古い民謡を足しました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0571/noronoro.mp3
さて、どこへ行こうか。
cleansemania - 咳
http://cambrian.jp/otonoki06/0574/0210.mp3
迷子を恐れていたらどこへも行けない。
http://cambrian.jp/otonoki06/0578/Secret%20Elements.mp3
Secret Elements
http://cambrian.jp/otonoki06/0579/kemuri2.mp3
とても雰囲気が良かったので、
てつろうさんのピアノにソロをのせてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0581/sakai0219-2_child_16bit.mp3
こんなのがざしきぼっこです。
れんちゃん(4歳) -ヴォーカル、ウクレレ、タンバリン、鈴、リコーダー
http://cambrian.jp/otonoki06/0582/219amb4.mp3
0219蝶@bullets での
バックトラック音源。
ここに実は大きなヒントをかくしてみた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0583/Snakecharmer.mp3
Where's The Snake Charmer ?
Feat. Dentro Rio / Sitar
Largo Pantano / Darjeeling Tea Cups
http://cambrian.jp/otonoki06/0584/KIKOERU.mp3
体調が悪いとき ずっと ノイズが頭の中で
なっているんですが それを 忠実に再現!!
これで目眩がすれば 完璧!!!!!
http://cambrian.jp/otonoki06/0585/2007-03-18sine_v_16bit.mp3
さかい - サイン波、鼻笛
http://cambrian.jp/otonoki06/0586/20070321.mp3
春、ですしね。
http://cambrian.jp/otonoki06/0587/EKODA3FIN.mp3
久々 ユカリさんとの共作
実はこの曲のドラムは
あの人!!!!
Naked Kimus放出シリーズ
http://cambrian.jp/otonoki06/0589/JesusM.mp3
やっぱり気が済まなくなり、
時空を越えてセッション。
彼女のピアノに包まれ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0593/Medical.mp3
手の施しようがありませんな。
http://cambrian.jp/otonoki06/0594/tranceone.mp3
せっかくラジオの為に作ったのでって
皆さんに聞かせるようなものではありません!
でもロックでナシに、初めてトランス作りました
ってか、これトランスすか・・・長いです!
http://cambrian.jp/otonoki06/0596/the_deadline.mp3
締め切り
そこは 人を一瞬で狂わす
http://cambrian.jp/otonoki06/0601/blue.mp3
空いたバーボンのボトルが共鳴してくれます。
まったく...ロクデナシだわ。(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0603/modern.mp3
地球を
苦しめると
人間も
壊れる。
http://cambrian.jp/otonoki06/0605/Only_the_number_at_insomniac_night.mp3
詞:サルミアッキ/曲:盆造
眠らない夜の数だけ ボクは痛み覚えた
痩せた野良猫のように あてもなく歩きまわった
あてのない詩(うた)の数だけ ボクは手紙を書いた
何度も何度もうち寄せる 波のように響いていた
恋をした女(ひと)の数だけ ボクは言葉なくした
冷たさもなぐさめも優しさも 夜の海に流していた
眠らない夜の数だけ ボクらは涙流した
冷たくそしてはかない 星のように凍えていた
冷たくそしてはかない 月のように凍えていた
http://cambrian.jp/otonoki06/0607/NEMURENAI+End.mp3
安心して眠る事のできる夜は来るのか。
それとも?
http://cambrian.jp/otonoki06/0608/OTO_003.mp3
<眠らない夜の数だけ >のピアノ音だけをチョイスし分解し並び替えて使わせてもらいやした。
http://cambrian.jp/otonoki06/0609/loop.mp3
意識する人、される人。
追いかける人、追われる人。
放っておけない人、気付かない人。
このLoopは、いったい...
http://cambrian.jp/otonoki06/0610/stratosphere.mp3
成層圏からの俯瞰
http://cambrian.jp/otonoki06/0611/ganges_river.mp3
ガンジス河で沐浴する人々をみた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0612/under_the_huge_white_cloud.mp3
大きな白い雲の下で
http://cambrian.jp/otonoki06/0613/ChouOtonokiSession.mp3
07年5月12日に行われた
蝶×音の樹Raveでのセッションタイム。
私が録音できた25分をノーカットで。
素晴らしい時間でした。
http://cambrian.jp/otonoki06/0615/grain.mp3
土、木、ダンスのイメージ
ハードアンビエントです
http://cambrian.jp/otonoki06/0617/yoyogikouenn.mp3
Grainの原版の原版の半分です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0620/youtube.mp3
うちのナローバンド(ISDN)でyoutubeにアクセス。2つのビデオを同時に見ようとする。。。当然、途切れ途切れです。ほとんど無音です(笑)。ちなみに犬のJONさんと、ギラギラナイツのパリ公演のビデオを見よーと思ってたんですがー。1時半になったので「麗しき鬼」がはじまってしまいましたー。
http://cambrian.jp/otonoki06/0621/perikan.mp3
アマゾンで頼んだ本を運んでくれるペリカンさん。最近は音声認識を採用されてるんですねー。
http://cambrian.jp/otonoki06/0622/kurokami.mp3
下手な素人のれんしゅーって、明らかに騒音音楽だよねっ!
地唄「黒髪」を練習するわたくし。
ほら、邦楽をサンプリングしたいってなとき、みなさんプロの演奏家のCDつかいはるでしょ? こーゆー素人のド下手演奏って、かえってキチョーだとおもーの!
つこてぇ~
http://cambrian.jp/otonoki06/0625/Hikone.mp3
同じ彦根で、1997,8年に制作された曲。彦根城玄宮園の庭園夜間解放で捕獲したサウンドスケープと、女性ボーカルのブレス部分のみをミックス。絶版になった1st solo cd「Bit Diary」より
http://cambrian.jp/otonoki06/0627/sekinaku.mp3
オノ・ヨーコの「コフピース」のまねがしたくって、我咳を録る(風邪で咳がとまらなくなった時こそがチャンス!)。
また、自分でもわからないが、涙がとまらなくなったことがあり、これもチャンス! と、録音した。
けっこーきちょー音源?
http://cambrian.jp/otonoki06/0628/inai07.mp3
5月27日の「自分イナイ」でak_solさんとのセッションの録音です。
ak_solさんは缶とボルトでカチャカチャやってます。
私はベース弾いてます。
あとは管理人と参加者の方達。
http://cambrian.jp/otonoki06/0629/taketomiDJENBE.mp3
竹富島のビーチでたたいたジャンベの生録です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0630/pianoloop2.mp3
森のなかから、
雲のうえの
おてんきを
かんがえる。
http://cambrian.jp/otonoki06/0631/ShowYouSession_Co.mp3
07年7月8日 横須賀Younger Than Yesterdayでのイベント「笑 You The Way」にて実現したセッション。
ロックです!
TLMYK
Taro...プレシジョンベース、歌
Linco...ディストーション・ロック・ギター
Mochy...ドラムスwithロートタム
Yuto...ドラムス
Kotoich...白いグランドピアノ
http://cambrian.jp/otonoki06/0632/ACOGIDA_Edit.mp3
明るいのか暗いのかわからない、不思議な感触を持つ原曲は、Chihiroさんの作られた「ACOGIDA」。それをEditさせていただきました。
ACOGIDA(アコギーダ)というのはスペイン語で「もてなし、歓迎」という意味です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0634/070717.mp3
同じ空の下なのに、
悲劇とは無関係に流れている時間、
それを少しだけ憎んでしまった。
http://cambrian.jp/otonoki06/0635/Tennisgirl.mp3
My Dear Tennis Girl
Feat. Dentro Rio / Guitars
Largo Pantano / Morale Booster
http://cambrian.jp/otonoki06/0636/Cyclone%20System.mp3
静寂の後に来る
狂おしいほどの嵐が...
http://cambrian.jp/otonoki06/0638/suzusii.mp3
「涼を楽しむ」音のワークショップ を体感。
http://cambrian.jp/otonoki06/0639/7-3-3.mp3
ぼくらは、
こよい
あの
そらとぶきしゃにのって
かがやくほしを
つかまえる。
http://cambrian.jp/otonoki06/0640/CIMG5084.mp3
きみのピアノは
太陽を赤のクレヨンで描くような
子供の無邪気さと
初めてピアノの上に乗ったような
仔猫の好奇心
とても素敵だ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0641/CIMG5085.mp3
だんだん、わくわくしてきた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0642/The_Planets.mp3
さかいさんが2005年に発足されたmixi作曲コミュニティ、新「惑星」プロジェクト。
新「惑星」プロジェクト
http://mixi.jp/view_community.pl?id=256588
当時、制作のきっかけとなる最初のMIDIデータを、さかいさんが作られました。
それを元に「The Planets」というループ作品を制作。
2年間寝かせてあったのですが、そろそろ起こさねばならなくなりました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0643/chill.mp3
音を求めるため、
音のない空間を歩く。
http://cambrian.jp/otonoki06/0644/070817.mp3
つれていって
あの頃の地球と
おなじにおいのする場所へ
http://cambrian.jp/otonoki06/0646/nidone.mp3
あさひがのぼるまえに、
めがさめてしまった
ちいさなせみは
ちょっとだけ
うたってみたんだけど、
やっぱり
ごきんじょめいわくなので
もういっかい
ねむることにしました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0647/Lastsummertime.mp3
二度と戻れないあの夏に
http://cambrian.jp/otonoki06/0648/nao_01.mp3
1982年夏、恋は終わりに向かっていた。
Naoko:CASIO CZ-3000
Linco:EBass
http://cambrian.jp/otonoki06/0649/Septemberrain.mp3
後ろ向きCHFカセットシリーズ
せめてAHFで録っておくんだった…。
http://cambrian.jp/otonoki06/0650/Experimental2.mp3
二つのコラージュサウンドで一つのテーマを表現しています。
※Cyclone Systemに続く実験モノ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0651/chikoku.mp3
ちこく、ちこく、
ちこくしちゃいそう。
いそいで。
いそいで。
きを
つけて。
http://cambrian.jp/otonoki06/0652/Summerdays.mp3
夏に逆行してどうするw
Drums・Yuuji Kamio
Bass・Toshiaki Watanabe
Vocal, Guitar・Masaru Hashimoto
http://cambrian.jp/otonoki06/0653/number_17.mp3
銀河間光速鉄道は
17番ホームから出発します。
お急ぎください。
http://cambrian.jp/otonoki06/0654/Eggeategg.mp3
Some time...
http://cambrian.jp/otonoki06/0655/tone.mp3
最後のヴォイスのピッチ具合が似てるかも。
なにせひさびさ。
(といっても習作)
http://cambrian.jp/otonoki06/0656/eE-dEMo%20vEr%20of%20lEgaCYy.mp3
一発録りに感じて一発録り3分以内完成の縛りで。
久々ですみなさま。
http://cambrian.jp/otonoki06/0657/hanastumi%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0657/hanastumi.mp3
詞:曼哩
曲,ピアノ,リズムセクション:シンクビート
歌,ギター;盆造(´ー`)y━・~~~
ひとつめの花を摘んだら あなたはため息つき
疲れた顔ゆがめながら 別れの歌を聴いた
ふたつめの花を摘んだら あなたは涙流し
悲しみの淵に立ちつくし 行かないでと泣いた
みっつめの花を摘んだら あなたは言葉なくし
孤独の街うつむいて ざわめきに背を向けた
よっつめの花を摘んだら あなたは心閉ざし
廃墟の鐘聞きながら 砂塵に吹かれていた
いつつめの花を摘んだら ぬるい血があふれて
薄笑いをうかべながら 赤い手首かざした
むっつめの花を摘んだら 浅い吐息をついて
冷め始めた赤い海に キミは沈んでいく
ななつめの花を摘んだら 赤く濡れた身体を
ボクはきつく抱きしめて 胸をナイフで裂いた
やっつめの花を摘んだら あなたの胸の奥の
震えていたそのココロを 握りつぶし消した
http://cambrian.jp/otonoki06/0659/christmas.mp3
merry christmas and,
happy new year:)
http://cambrian.jp/otonoki06/0660/ashiato.mp3
2007年、
そして友人と犬の間にあった14年間に。
http://cambrian.jp/otonoki06/0661/full_4f567674103af0acfa8b1ef47c24cda4.mp3
正月一発目にライブしました。
それもベースをまじめに。
http://cambrian.jp/otonoki06/0662/Death_04.mp3
Electric Guitar:肉山 脯林
Acoustic Piano:さかい
Filter Drums:Linco
http://cambrian.jp/otonoki06/0663/chibi.mp3
2007年、お気に入りのカフェが閉店。
お気に入りの猫友人ともお別れ。
送別会の時に録音した音と、みんなに歌ってもらった断片を再構成。
それにオモチャのアコーディオン、メタルフォン、木琴、口琴、おもちゃのラッパ、太鼓などをオーバーダブ。
想い出の塊。
http://cambrian.jp/otonoki06/0664/organ.mp3
もうJON(犬)以外接点ないんですが、足踏みオルガンつながりです。
最近譲ってもらった足踏みオルガンでドローン。
http://cambrian.jp/otonoki06/0665/sonorite.mp3
フルートのロングトーン練習をしていると、2匹のワンコがいっしょに歌ってくれます。吹くのをやめると、歌うのをやめて、また吹き始めると歌い始めます。
そんな、「素材用」のmp3、いかがですか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0668/inC_XL_16bit_part1.mp3
2008年3月22日XL@Bar Jamにおけるライブ用音源(前半)。
計31パート多重録音(2008/02/24~2008/03/21)。
酒井康志 - ピアノ(パルス)、ピアニカ、メロディオン、アコーディオン、足踏みオルガン、Roland α-juno Synthesizer、Roland D-50 synthesizer、E-mu Vintage Keys Module Synthesizer、CASIO VZ-10M Module Synthesizer、KURZWEILL K200R Module Synthesizer、Synth-1 VSTi Synthesizer、Oatmeal VSTi Synthesizer.
写真提供感謝:essenceさん
http://cambrian.jp/otonoki06/0669/inC_XL_16bit_part2.mp3
2008年3月22日XL@Bar Jamにおけるライブ用音源(後半)。
計31パート多重録音(2008/02/24~2008/03/21)。
酒井康志 - ピアノ(パルス)、ピアニカ、メロディオン、アコーディオン、足踏みオルガン、Roland α-juno Synthesizer、Roland D-50 Synthesizer、Roland RD-500 Digital Piano、E-mu Vintage Keys Module Synthesizer、CASIO VZ-10M Module Synthesizer、KURZWEILL K200R Module Synthesizer、Synth-1 VSTi Synthesizer、Oatmeal VSTi Synthesizer
写真提供感謝:essenceさん
http://cambrian.jp/otonoki06/0670/20080427.mp3
夢に出てきた心象を音にしてみました。
霧深く薄暗いしかしどことなく暖かい森のなかをゆっくり歩いていきます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0671/DeepBlueHapiness.mp3
仲間がいて、語り合って認めあえたらそれ以上はほかに何もいらない。
幸せだなぁって。(^^;