
LEAF 0035 / 2006-01-14
cleansemania (1/26)
警笛
http://cambrian.jp/otonoki06/0035/keiteki.mp3
気をつけて。
空の旅には危険がいっぱい。
ほら、今もすぐそこを冷たい嵐が過ぎようとしている。
気をつけて。
26 leaves
http://cambrian.jp/otonoki06/0035/keiteki.mp3
気をつけて。
空の旅には危険がいっぱい。
ほら、今もすぐそこを冷たい嵐が過ぎようとしている。
気をつけて。
http://cambrian.jp/otonoki06/0115/yukidokemizu.mp3
梅将軍さんの「冬の祈り」、さかいさんの
「祈り_Charon」に、春の息吹を吹き込む。
高尾山の雪解け水の音、雪解け水のそばを
楽しそうに通り過ぎていく家族の笑い声。
目覚めの歌が、聴こえて来るような気がした。
http://cambrian.jp/otonoki06/0137/Gravitation.mp3
数々のリーフが放つ引力に惹き込まれる、
引きずり込まれる。それらに反発しつつ、
やはり惹かれて、近づいてしまうさまをイメージ。
イメージと勢いだけで創ったので、マスタリングすら
忘れて、まんま音源化してしまったのは引力のせい?笑。
http://cambrian.jp/otonoki06/0222/heavinessoflife.mp3
世の中の理不尽に、
灯火が消えていくのを見守ることが
少しでも減っていくのを願いたい。
ただそれだけを、感情のままに。
http://cambrian.jp/otonoki06/0260/despair.mp3
過去になりつつある、仲間の死を想う痛みが
過去になりきらないうちに。
そのときに自分の中に生じた、
矛盾や絶望の類をぶつけてしまいました…
http://cambrian.jp/otonoki06/0264/060424.mp3
後半にちょこちょこと追加。
http://cambrian.jp/otonoki06/0278/060502.mp3
イメージリーフです。この雨音の中、写真の鳩がすぐ近くに住んでいることに気付いたので。
http://cambrian.jp/otonoki06/0283/060505.mp3
迷子になった音は、若枝の傍で足を休めます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0305/daichi.mp3
季節外れです。笑。
この曲はかなり前に作ったもので、
秋に、木にぶら下がっている葉が
落ちることを怖がっているところから始まります。。
これもまた、新たな生命に生まれ変わるまでの旅。
http://cambrian.jp/otonoki06/0306/RealLife.mp3
音の樹インタビューに使用したものです。
空を泳ぐような生き方をしたいものです。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0307/Search.mp3
21歳の頃の作品です。
このときも、自分のやりたい音楽が一体何なのか解らずにいて。
そして、今もその答えはひとつにはなっていません。笑。
http://cambrian.jp/otonoki06/0325/060708.mp3
静かな夜に思い出すのは、いつだって…
http://cambrian.jp/otonoki06/0424/0911.mp3
あれから5年。
http://cambrian.jp/otonoki06/0429/yourway.mp3
愛がなくちゃね。
さかいさんのリーフを聴いたときに、
何か満たされた感覚を覚え、衝動的に。
http://cambrian.jp/otonoki06/0460/unbalanced.mp3
ご利用は計画的に。
http://cambrian.jp/otonoki06/0503/waltz_1222.mp3
おいで、こっちへおいで。
http://cambrian.jp/otonoki06/0556/Dilemma.mp3
本当に、恋って何なんでしょう。
届けたいものを言葉にできないときは、
歌にぶつけるしかないのです。
不器用だから。
http://cambrian.jp/otonoki06/0571/noronoro.mp3
さて、どこへ行こうか。
cleansemania - 咳
http://cambrian.jp/otonoki06/0574/0210.mp3
迷子を恐れていたらどこへも行けない。
http://cambrian.jp/otonoki06/0586/20070321.mp3
春、ですしね。
http://cambrian.jp/otonoki06/0634/070717.mp3
同じ空の下なのに、
悲劇とは無関係に流れている時間、
それを少しだけ憎んでしまった。
http://cambrian.jp/otonoki06/0640/CIMG5084.mp3
きみのピアノは
太陽を赤のクレヨンで描くような
子供の無邪気さと
初めてピアノの上に乗ったような
仔猫の好奇心
とても素敵だ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0641/CIMG5085.mp3
だんだん、わくわくしてきた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0644/070817.mp3
つれていって
あの頃の地球と
おなじにおいのする場所へ
http://cambrian.jp/otonoki06/0660/ashiato.mp3
2007年、
そして友人と犬の間にあった14年間に。