LEAF 0059 / 2006-01-29
jai (1/40)
カタンカタン、きゅっ
http://cambrian.jp/otonoki06/0059/stone_swash.mp3
初カンブリアンです。
くるくる回るようなふたのリズム。
再構成して、noise swashというエフェクターで即興してみました。
40 leaves
http://cambrian.jp/otonoki06/0059/stone_swash.mp3
初カンブリアンです。
くるくる回るようなふたのリズム。
再構成して、noise swashというエフェクターで即興してみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0065/fence.mp3
職場のテラスにあるフェンスを叩く。
録音はステソフォンという聴診器を改造したマイク。
詳細は
http://www.astrolabel.net/stethophone/
にて。
http://cambrian.jp/otonoki06/0083/baritone.mp3
古都市さんの曲のギターを聴くうちに響いてきた音をバリトン・ギターでなぞっていくうちにわいてきたアイディアを曲にしてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0088/123mix.mp3
child viewなおしゃべりにはやはりオモチャが似合う。
こわれたブリキのラッパとのkinder musik。
http://cambrian.jp/otonoki06/0095/my_funny_.mp3
しまにゃー、
ってことで、エセ喉歌でもって、猫への恋を語ってみました。
でも、どちらかと言うと恋文ではなく呪文のように。
エセ エスノなドローン ミュージック。
モテル呪文って知ってます?(笑
http://cambrian.jp/otonoki06/0105/fake_jazz_cat.mp3
その庭にはいきものが住んでいるらしい。
ハリーに捧げる。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0121/the_art_of_noise.mp3
爆音。
Lincoさんの曲のつぶつぶがtear dropsになり、雨となって降り始めた。
昨年10月23日未明の雷雨にはじまり、
雷雨で終わる、アムビエント・ノイズ・ギターって感じとなりました。
月はまだ見えない。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0125/jyangara.mp3
母をYuko Nexus6 さん、父をLincoさんのリーフに持つ。
Lincoさんのブラスの響きがじゃんがじゃんがにリンク。
自作自演系です(笑。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0127/clock_vs_HD.mp3
ステソフォンネタ第二弾。
その一部始終を聴いていたのは猫!
・・・ではなくて、iBook。
聴診器マイクで「猫に目覚まし 」を聴きながら作業する様子を録音しました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0139/casio.mp3
CASIO SA-1が暴走(笑。
で、すごく良かったりする。
私の創造力はバグにも劣るのか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0158/flattering_nas.mp3
進化は顧みることがないのだろうか?
遅れてやってきた冬の風が旗をはためかせた。
http://cambrian.jp/otonoki06/0159/reservation_blues.mp3
イクノリノさんのシンセが口琴に聴こえてしょうがない。
いまだに心揺り動かされる小説より。
macが歌う、いや、語る。。。。か?
http://cambrian.jp/otonoki06/0182/thavasa.mp3
学会が終わったら春が来た。
春の流れは海に注がれさざ波に変わった。
同録された学会の約2時間はこちら。
しかし、161MBあるのでご注意を!
http://www.astrolabel.net/mp3/canbrian060318.mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0187/cap_house.mp3
2000年 神戸cap houseで行った、FMトランスミッターで飛ばした音を複数のラジオの操作で創りだした音源。
ラジオを操作している参加者のセンスが光ります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0188/kyuuza.mp3
ごめんなさい、3枚並ぶと面白そうだったんで。(写真)
中身は歩行者用信号のピコで作った1999年制作。
http://cambrian.jp/otonoki06/0191/agatha.mp3
another spring (song) of mine
0182と対をなす春。
オルガンって私にとっての音の原風景。
http://cambrian.jp/otonoki06/0207/smells_like_snails.mp3
わたしも「そのまま」に挑戦。
take2を採用しました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0236/taratta.mp3
the collection of my favorite voices
お気に入り歌声を集めてみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0246/night_and_day.mp3
a part of island's life ; i imagined it in the nothern city.
島の一日を想像してみました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0247/guinness.mp3
the sound pulling the tub.
the case of guinness
ギネス ドラフト缶をプシッ!
stethophoneにて、正月。
http://www.astrolabel.net/stethophone/2006/01/happy_guinness.html
http://cambrian.jp/otonoki06/0298/v2.mp3
stethophoneのあたらしいバージョンで家のシンクの水の音をとりました。
マシンぽいです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0329/random_tree.mp3
インタビューで使用されたしゃべった声の音程と音量を抽出して12曲の音の樹をコントロールしてミックスするmax/mspのパッチによるBGM。
http://cambrian.jp/otonoki06/0362/matsuri-yanaka%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0362/matsuri-yanaka.mp3
MATSURI in Yanaka,Tokyo and 3 trains
this file is not edited.
羊宴の次の日、友人の誕生日という名のイベントというか、飲み会へ。
谷中の諏方神社の盆踊りと日暮里駅通過の列車の音。
名残惜しいです(笑。
http://cambrian.jp/otonoki06/0412/heatphone.mp3
burn the stereo microphone!!!!
アツいよー。
秋でまわりは涼しくなってきましたが、どうやらエラくアツいと思います。
冒頭がステレオピンマイクの焼かれる断末魔にも似た記憶の断片です。ぶつっと、イク前のシュワーが怖いです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0421/my_summer.mp3
この夏、そして去年の夏にHDに保存されたであろうファイルをクロスフェード。
最後の演奏は8月26日のtetsurohさんとの蝶でのライブの一部。
jai : macintosh , mbiraski
tetsuroh : ambient trumpet
http://cambrian.jp/otonoki06/0434/organ_ruins.mp3
廃墟に置き去りにされた足踏みオルガン。
誰にもひかれることなく朽ちていく。。。。
廃墟の体育館に置き去りにされた足踏みオルガンをak_solさんに弾いてもらいながら録音しました。
聴いてはいけない音もあるかもしれない。
でも、聴いてみたい。。。。
・・・聴いてはいけないかもしれません。
http://cambrian.jp/otonoki06/0455/bird.mp3
大垣でkaseoさんに会った。
青空ベンディング教室で、おもちゃが発振音をたてると、トリさんたちが集まり、そしてセッションがはじまった。 感動的な一場面。
In Kaseo's circuit bending work shop, the toy sounds like a bird,so gathering birds sing a song with it.
http://cambrian.jp/otonoki06/0463/organ_ruins1.mp3
セルフ突っ込みで葉っぱつけました。
自分のあげたリーフに対するリミックス、再構成第一弾!(まだやるんかい。。)
やばい素材は再構成してもやばいかも。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0466/organ_ruins2.mp3
廃墟でのオルガンシリーズ最後となりますが(多分。。。)、
いろいろと音を足したら、オルガンの音がジャマになってしまって、
すでに、オルガンの音はすでに見当たりません。
そう、自然へ還っていたのでしょうか?
ということで、ギョーな長い曲となりました。
こんな、音を重ねたにもかかわらず、アレンジを考えながらやってみたのですが、おかしいとか言われてみたい(嘘。
http://cambrian.jp/otonoki06/0469/bass_desire2.mp3
古都市さんの「点滴」にリーフをつけさせていただきました。
「マッピング」ということを考えながら作ってみました。
そろそろ、冬場に備え街路樹にもお注射を!
http://www.astrolabel.net/mp3/bass_desires.mp3
を基にしました。
ドラム、自分が叩いてます、ダメダメです(なおかつループしてます。。。
http://cambrian.jp/otonoki06/0501/working_bee.mp3
学会記念 第一弾!
っていうか、オレンジさまの壊れっぷり(もちろん褒め言葉)に触発されて、じっと手を見る。
orangeさんの「やたら貧乏」に繋げさせていただきました。
はたらけどはたらけど・・・
そんな方々(自分を含む)に捧ぐ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0502/niji.mp3
学会記念 第2弾!!
やっぱりこの声です。
あと数時間後には実体とともに。
そして虹プロジェクトのはじめの一歩。
http://cambrian.jp/otonoki06/0557/freezed_snow.mp3
stethophoneにてぱりぱりに凍った薄い雪の層を自転車で乗り越えた音を録音しました。
I recorded the sound of the freezed snow which i took the bike over by stethophone.
http://cambrian.jp/otonoki06/0563/new_waltz.mp3
ワルツプロジェクト18番。
正月の初売りの様子。
皆、ワルツを踊るのか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0628/inai07.mp3
5月27日の「自分イナイ」でak_solさんとのセッションの録音です。
ak_solさんは缶とボルトでカチャカチャやってます。
私はベース弾いてます。
あとは管理人と参加者の方達。
http://cambrian.jp/otonoki06/0638/suzusii.mp3
「涼を楽しむ」音のワークショップ を体感。
http://cambrian.jp/otonoki06/0655/tone.mp3
最後のヴォイスのピッチ具合が似てるかも。
なにせひさびさ。
(といっても習作)
http://cambrian.jp/otonoki06/0661/full_4f567674103af0acfa8b1ef47c24cda4.mp3
正月一発目にライブしました。
それもベースをまじめに。
http://cambrian.jp/otonoki06/0663/chibi.mp3
2007年、お気に入りのカフェが閉店。
お気に入りの猫友人ともお別れ。
送別会の時に録音した音と、みんなに歌ってもらった断片を再構成。
それにオモチャのアコーディオン、メタルフォン、木琴、口琴、おもちゃのラッパ、太鼓などをオーバーダブ。
想い出の塊。
http://cambrian.jp/otonoki06/0664/organ.mp3
もうJON(犬)以外接点ないんですが、足踏みオルガンつながりです。
最近譲ってもらった足踏みオルガンでドローン。