NEW 早稲田×東経大2020

早稲田大学文化構想学部「私をメディアする」(中村理恵子)、東京経済大学コミュニケーション学部「可能人類学」(安斎利洋)、6月18日~7月2日の水曜3限に、教室の壁をぶち抜く合同セッションを試みた。ふたつの遠隔授業がたまたま同じ時間だったのが、このセッションのきっかけである。
世界が劇的に様相を変えたこの時期に、世界を読み替えること、読み替えた世界を繋ぎ変えることを遊んだ。
最終日は、成長した樹からお気に入りのフロー(句)を抽出する「カンブリアン詩学」にあてた。

カンブリアン2020万葉御礼(2020年1月1日~3月27日)

次回は2020年末に開始予定です。
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カンブリアン2020のアーカイブはこちら

カンブリアン詩学

Facebookグループ「カンブリアン詩学」にて、今回のカンブリアンの樹に含まれるフローを抽出・鑑賞するメタセッションが進行中です。ぜひご参加ください。
カンブリアン詩学

カンブリアンゲーム2002~2019の全セッション

カンブリアンゲームの歴史

論文など

●寺尾麻里さんの論文「連想文学の生態──カンブリアンゲームにおける作品創出の構造」が、 『JunCture』第7号に掲載されています。
Facebookグループ「カンブリアン詩学」が参考文献に!

書えいよう

●「潜在的人類を探索するワークショップ」(安斎利洋)で、カンブリアンゲームについて言及しました。
『エコ・ファンタジー 環境への感度を拡張するために』(春風社 山田利明、河本英夫 編著)所収

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樹の成長(タイムラプス)


カンブリアンゲーム2015の樹がサーバー上で成長する様子を再現しました。枝がもつれあうと、枝ぶりを整える習性が発現します。

『音の樹』が復元されました

CambrianTree-M
『音の樹』は、2006年の1月に始まった音に音をつなぐカンブリアンゲームの樹です。ソーシャルネットワーク mixi の中の些細な会話から自然発芽し、2年半にわたり継続しました。音楽のネットワークコラボレーションとして先駆的な試みでしたが、当時のカンブリアンサーバーは非力で、音源ファイルを投稿者自身が確保した外部サーバーに依存していたため、多くの音源がリンク切れになったまま放置されていました。2015年の3月、Facebook 上に公開グループ「音の樹復元委員会」を立ち上げ、散逸した音源を収集し樹を復元しました。(2015/4/4)

全データを復元した音の樹
セッション当時のページ
セッション当時のコミュニティ(mixi)
音の樹復元委員会(Facebook)