
LEAF 0047 / 2006-01-23
盆造(´ー`)y━・~~~ (1/22)
KANI歩行
http://cambrian.jp/otonoki06/0047/KANI_HOKOU.mp3
古都市さんのKANIにリズムを加えたという経緯があります。
22 leaves
http://cambrian.jp/otonoki06/0047/KANI_HOKOU.mp3
古都市さんのKANIにリズムを加えたという経緯があります。
http://cambrian.jp/otonoki06/0218/up0041.mp3
さかいさん方面に評判が良い垂れ流し系です。
http://cambrian.jp/otonoki06/0228/up0042.mp3
垂れ流しの中ぐらいの低音。
http://cambrian.jp/otonoki06/0248/up0045.mp3
メンバー(リズムセクション)
Bs 盆チョス
Dr 盆ニーチェ
http://cambrian.jp/otonoki06/0257/up0046.mp3
何か変な電波きました。
http://cambrian.jp/otonoki06/0263/JAM.mp3
リズムセクション(盆造)
http://cambrian.jp/otonoki06/0269/Village.mp3
不可解な参加
http://cambrian.jp/otonoki06/0272/cow.mp3
ボーカルです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0318/Search+LIVE.mp3
ライヴなのにフェードアウトってのは如何なものか?
http://cambrian.jp/otonoki06/0349/Heat-island.mp3
誘導に釣られて燃えるリーフいかせていただきます!
やっぱ繋ぐならROCK!なここしかないぃっ!
ちくしょ~、近所の分からず屋どもめぇ~。
木っ端ミジンコにしてやるぅっ!
(この作品はフィクションです)
http://cambrian.jp/otonoki06/0385/Oh_bon.mp3
古い相棒とアルコール満開。
盆だの正月だの・・・・飲んでばっかし。
泥酔状態にてセッションです。
http://cambrian.jp/otonoki06/0388/sea.mp3
何だか蒸し暑い夜なので
スカッとしたくて1人セッションしました。
ギター持つのも暑苦しいんで
シーケンサーでアドリブ弾きました(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0470/zombie.mp3
クレイジー・ジャズ・バンド
Gt/onitramtap
Bs/でんでん
Dr/盆造
http://cambrian.jp/otonoki06/0475/Assistance.mp3
ミッション中
僕も 陰ながら応援する。
http://cambrian.jp/otonoki06/0482/Word_of_head_and_chest.mp3
key - 作詞
盆造 - 作曲、歌
頭の中が カラカラで 乾いているから 沁み込まない
言葉の意味を 現せない 伝わらないまま 空回り
もっと自分を搾り出して 深く自分を探し続け
ずっと遠く(を)見つめなおし 未来見つける声(を)響かせよう
胸の内が イガイガで 痛んでいるから 受け取れない
言葉に出来ない 虚しさを 八つ当たりして 撒き散らす
もっと自分を抱きしめて 鏡見ても意味が無いし
有り得ない事考えず 当たり前の壁 越えていこう
哀しい言葉連ねてる 雨降るような気持ちから
打たれている悲鳴だけが 必ず自分に戻ってく
いつか自分を打ち付けて 砕かれて行く道ならば
本音見つけて向き合って 自分の未来を探し出そう
http://cambrian.jp/otonoki06/0487/userunknown_ans_wood.mp3
正直、今は反省してます。
http://cambrian.jp/otonoki06/0504/WaltZrimson.mp3
cleansemaniaさんのフンドシで相撲をとってみる。
なるほど、なかなかワルツかもしれない(笑)
http://cambrian.jp/otonoki06/0513/Waltz_of_photosynthesis.mp3
古過ぎです。
中学時代(1978年)のLL録音。
オルガン,ギター/盆造&相棒
http://cambrian.jp/otonoki06/0543/Waltz_Kamone.mp3
いや、ワルツではないでしょ。
http://cambrian.jp/otonoki06/0605/Only_the_number_at_insomniac_night.mp3
詞:サルミアッキ/曲:盆造
眠らない夜の数だけ ボクは痛み覚えた
痩せた野良猫のように あてもなく歩きまわった
あてのない詩(うた)の数だけ ボクは手紙を書いた
何度も何度もうち寄せる 波のように響いていた
恋をした女(ひと)の数だけ ボクは言葉なくした
冷たさもなぐさめも優しさも 夜の海に流していた
眠らない夜の数だけ ボクらは涙流した
冷たくそしてはかない 星のように凍えていた
冷たくそしてはかない 月のように凍えていた
http://cambrian.jp/otonoki06/0657/hanastumi%20(1).mp3
http://cambrian.jp/otonoki06/0657/hanastumi.mp3
詞:曼哩
曲,ピアノ,リズムセクション:シンクビート
歌,ギター;盆造(´ー`)y━・~~~
ひとつめの花を摘んだら あなたはため息つき
疲れた顔ゆがめながら 別れの歌を聴いた
ふたつめの花を摘んだら あなたは涙流し
悲しみの淵に立ちつくし 行かないでと泣いた
みっつめの花を摘んだら あなたは言葉なくし
孤独の街うつむいて ざわめきに背を向けた
よっつめの花を摘んだら あなたは心閉ざし
廃墟の鐘聞きながら 砂塵に吹かれていた
いつつめの花を摘んだら ぬるい血があふれて
薄笑いをうかべながら 赤い手首かざした
むっつめの花を摘んだら 浅い吐息をついて
冷め始めた赤い海に キミは沈んでいく
ななつめの花を摘んだら 赤く濡れた身体を
ボクはきつく抱きしめて 胸をナイフで裂いた
やっつめの花を摘んだら あなたの胸の奥の
震えていたそのココロを 握りつぶし消した