LEAF 0105 / 2023-01-07
acephalange0802 (1/8)

こぼれ陽


 LEAF 0130 / 2023-01-08
acephalange0802 (2/8)

良心の呵責


 LEAF 0144 / 2023-01-09
acephalange0802 (3/8)

先へ行けない目線、横を向くつま先。


 LEAF 0181 / 2023-01-12
acephalange0802 (4/8)

コンセプトのイメージ


 LEAF 0196 / 2023-01-13
acephalange0802 (5/8)

実は見つめ合っている


 LEAF 0218 / 2023-01-15
acephalange0802 (6/8)

何か月か続いたそこでの生活は、記憶から少しずつ消えていった。数か月は、乗り換える列車が来るまで待合室で過ごす数時間と同じようなものになった。


 LEAF 0242 / 2023-01-16
acephalange0802 (7/8)

目線が交わらなくても、私たちはともにいる。


 LEAF 0272 / 2023-01-18
acephalange0802 (8/8)

突進する地球最強の生物みたいな熊みたいなグミ。