原始カンブリアンセッションの分析 | |
2002年2月28日 安斎利洋+中村理恵子 交互にプレイする輪番方式 種に選んだRの文字は、直線と円弧を含み、アルファベットの中では最も変化の可能性を秘めている。
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●オリジナル作業ボード
ケント紙に、正方形の貼って剥がせる付箋紙(無印良品)を使用。フェルトペンは水性顔料の「プロッキー」。連結線は、途中での変更を考えて「レトラライン」を使用。 |
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●作業空間と同じ配置で整理した図 |
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●樹構造 ルートの影響がまたたく間に消えてしまうことがわかる。忘れっぽい樹。遠心力のある樹。 |
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●時間軸
ステップを横軸の等距離とする空間に配置した。 |
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●シンクロニシティ?
別の地域を同じテーマにひきつけてしまう同期が起こる。遠縁の枝を多重継承するノードを認めるルールもありうるだろう。 |