LEAF 0309HikaruHayashi夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ今日詠まれた天皇の不気味な歌LEAF 0543togakureひとりきて林のなかに憩うとき ひかりはゆれぬ手帳のうへに