 | 安斎利洋の日記 |  |
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| 2005年02月28日 18:40 | 強制日記 | 以下、は〜さんの日記より
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☆安斉さん
連れ風邪、連れ想念、いいもんですね。
【怪奇流し想念王】
その村では、同じ夜に多くの村人が同じ夢を見る
という不可思議な現象が報告されていました。
ついに学術調査団が派遣されましたが、最初の晩は何も起きませんでした。
二晩目も三晩目も、不可思議な同期現象の手ががりは、何も得られませんでした。
ところが、四日目の新月の夜・・・事態は急変したのです。
つづき↓
http://mixi.jp/add_diary.pl
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で、リンクをクリックしたら、こうやって自分の日記を書くはめになった。荒業だ。
しかたないので、続きの話。
四日目の新月の夜、目覚めた団員たちは口々に言いました「今日は、4日目? 3日目?いや、まだ1日目か?」
調査団員はみな、「三日間誰も同じ夢を見ない」という夢を、最初の晩に共有していたのでした。
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