安斎利洋の日記
2007年04月30日
15:21
ちあゆ
稚鮎を手に入れた。フリッターに。
にがうま
コメント
2007年04月30日
15:23
さかい7/15伊勢崎Live
器は親鮎ですか?
2007年04月30日
15:24
安斎利洋
う、産まれる。
2007年04月30日
15:37
rhayader
食べた事ないです。どしたら入手できますか。
2007年04月30日
15:49
安斎利洋
子を産みそうな親鮎を探してくることです、ってのはウソで、近くのスーパーに売っていました。あんまり、見ないですよね。
2007年04月30日
16:39
中村理恵子
>子
みんな生意気な顔しちゃって、でも、食われちゃったんだぁ。
2007年04月30日
17:00
安斎利洋
たのむから名前つけないでね。
2007年05月01日
00:57
MERC
あえて、鮎と言われればそのような気もしますが、ジャコと言われればそんな気もする。
春になると、色々な子魚が魚屋の店頭に並ぶ昨今。白魚やノレソレなどは生きたままでも売られていたりもします。
食卓が豊かになることには異存はありませんが、その命ある魚たちを食す時、あえて、そのひと時の邂逅に感謝しつつ、うまかったと、賛辞の礼を捧げることを忘れないようにしたいと思います。
もちろん魚に対してだけのことではないですけどね。
2007年05月01日
01:53
miyako/玉簾
ナイス盛りつけ!
2007年05月01日
10:15
安斎利洋
>その命ある魚たちを食す時、あえて、そのひと時の邂逅に感謝しつつ
食べることの本質は、殺しですからね。植物にしたって、同じこと。だから、切り身で売っている豚肉は、余ると捨ててしまうけれど、ときどきまるまる動物の姿と匂いの状態から口に入るまでのフローを知るべきだと思います。せめて、魚の内臓は自分で触らないと。
>ナイス盛りつけ!
沖縄の海で、たくさん稚魚が団子になっているのを見ました。鮎はいなかったと思うけどね。
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