2006年04月25日 13:04
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2006年04月25日 14:06
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2006年04月25日 14:13
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2006年04月25日 17:11
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日常の中のものは日常に凝り固まっているからそこに新鮮な切り口を見つけると衝撃的ですね。
「女房に投げられようが』にいたく共感してしまった。 |
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2006年04月26日 01:21
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N_apostropheさんとフォマールさんは、表現の手法も人柄もとても違うお二人ですが、行く手の「切り口」を切り開く姿に共通の何かを感じる、という話を中村さんとよくします。 |
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2006年04月26日 01:34
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2006年04月26日 06:07
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2006年04月28日 18:19
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この話しはさっそくゼミで話しました。ゼミは身近なものを映像で発信するというテーマです。
アニメーションを専攻している学生がどぶ川を自転車で移動しながら撮っていて、運河に連続して支えにかかるコンクリのさんが水を不連続に切ることに関心を持ったみたいで、うまくいってないけれど、きたいできる。 |
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2006年04月30日 13:29
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子供のころ、近所のどぶ川に木の棒などを流して、たどる遊びをよくやりました。途中で大きな土管に入り、地中を通って出てくる穴のところでじっと待っていると、出てきたり出てこなかったり。なぜか僕の記憶には、土管の中の映像があります。 |
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